2007年6月30日のブックマーク (3件)

  • ジャンクションを鑑賞する :: デイリーポータルZ

    以前、お堀にかかる高速道路の高架下を鑑賞した記事を書いたことがある。その後も高架のある風景は気になり続けていて、見にでかけては右のような写真を撮ったりしている。 今回は、高速道路高架の王様、ジャンクションの魅力をご紹介したい。したいんです。させてくれ。 (text by 大山 顕)

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    lastline 2007/06/30
    総裁は相変わらず素晴らしい。ジャンクションは美しい。壁紙にしたい!
  • 姉は

    姉は(贔屓目もあるんだろうが)顔がいい方。美人というより可愛い系統。年の割りにかなり幼く見えるので、弟の俺と歩いてると俺が兄だと勘違いされることもしばしば。趣味料理読書音楽鑑賞。休日には料理をよくする。大学生になってからは家事も結構やるようになった。 とりあえず聞く分には家庭的、その上割に顔がいいので、合コンとかでは受けやすいらしく準彼氏みたいなものはすぐできる。が、すぐダメになる。それは相手が姉を誤解して捉えているからだ。姉は料理が好きとかいっても、休日にクッキーを焼いたり部活の先輩に弁当を作っていったりとかするわけじゃない。家事もやるとかいってもエプロンつけておしとやかにしているわけじゃない。読書とかいっても文学をたしなんだりしているわけじゃないし、音楽鑑賞とかいってもaikoとか聞いてるわけじゃない。だが引っかかってくる男は初対面ではこんな印象を姉に持ってしまうらしい。悲劇だ。

    姉は
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    lastline 2007/06/30
    とりあえず嫁にくれ。話はそれからだ
  • ある取材者さんにかかと落としをかましたくなった件: 不倒城

    珍しく腹に据えかねた、というか、ちょっと勘弁してくれと思ったので粛然と独自エントリ。端的に言うと、愚痴。 うちの会社は業界内ではパイオニアだそうで、先日なにやら応接室に取材が来ていた。聞いてみると、結構よく聞く会社名。いわゆる大手さんというヤツだ。で、システム開発の人の話も聞きたいという。 普段ならバックダッシュ連打で逃げるところなのだが、現在私が逃げると代わりに標的になってくれる人がいない。話だけ、というので仕方なく取材を受けてみた。中年のおっちゃんだった。諸々の事情から、細部はボカす。 なんつーか、参った。一応名刺を交換して、椅子に座って、開口一番何を言われたかというと、 「コンピューターの技術的な話には私全然興味ないんで、そういうの抜きでお願いします」 は? 流石に唖然とした。技術的なこと抜きって、開発屋の私に一体何を話せというのか。私の方が遥か年下であることを勘案して、ついでにもう

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    lastline 2007/06/30
    絵に描いたような取材屋さんだな。記事にしてやると思っているから、上から目線なんだろうか