はてブ3年近くやってるけど、カラースターもらたことない。 ネットでぐらい承認されたい。
ぶっちゃけ面白く無いんだよね。見飽きた。 mixiネタが触れられていないやまもといちろう氏のエントリに「mixiは云々」って書く人もそうなんだけど。 最初の数回は確かに面白かったよ。 ただ、何万回何億回も"工夫せずに"書かれる同じコメントを見ると、 「またこのネタか…」「面白くない人が面白い人の真似しようとしてんな」って思うわ。 お前は受けるネタを飲み会で何度も飽きず繰り返すおっさんかよ。 イライラしてうんこ漏れそうになるわ。 (追記) 埼玉のおっさんネタだけの話じゃなくて、ネタが執拗に繰り返されることの是非の話です。 その中で、最近目に入ったのがおっさんネタだっただけで。 あ、そういえば悩みを打ち明けるエントリに「でも彼氏いるんだからそれだけでマシだろ」的なネタもその中の1つだな。 id:feita まぁ別に増田で文句言うのは個人の自由なんだが、別に私らにブコメ面白くする義務とかないから
念のために最初に断っておきますが、鈴木都議のヤジは許容されるものではありません。その上で、の話です。 都議の「『義を見てせざるは勇無きなり。』日本のことわざですけれども」という発言を批判している人たちに訊いてみたいことがあるんですよね。「ことわざ」の定義は何ですか?そして、「日本のことわざ」の定義は何ですか?と。 今回は、たまたま、よく知られている中国古典の、たまたま、よく知られている一節が出てきたから、日本固有の表現ではないということに気づいて批判しているだけではないですか。 はっきり言って「ことわざ」の定義は難しいです。藤井乙男ですら「これ極めて困難の業たり」(『諺の研究』講談社学術文庫、17頁)と言っています。私にも明解はありません。しかし、本件に関わるところで結論を先に述べておきます。 「義を見て・・・」を、『論語』の一節の読み下し文を典拠として引用したものだととらえるのであれば、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く