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茂木健一郎 @kenichiromogi 「小学4年生」からのツイート、ぼくのところにも@メンションでツイートが来ていた。RTなどをしなかったのは、なんかヘンだな、と思ったからだ。本当に小4がつくったとは思えなかった。それで放置していたが、こんな騒ぎになるとは思わなかった。 pic.twitter.com/keQcOzwQgX 茂木健一郎 @kenichiromogi この「事件」についてはいろいろな感想を抱く人がいるだろうが、ぼくが思い出したのはチューリング・テストのことである。コンピュータの数学モデルをつくったアラン・チューリングは、コンピュータが人間と同等の能力を持つとみなされるためには、「人間のふり」をしなければならないと考えた。 茂木健一郎 @kenichiromogi 人間、そして「人間のふり」をするコンピュータの双方とチャットして、両者の区別がつかない時に、コンピュータは人間
──冒頭の祖父・政孝氏の葬儀でのシーンが印象的です。 85歳で亡くなり、天寿を全うしたといっていい。最後のお別れの儀式の際に、父・威が刷毛に含ませたウイスキーで唇を湿らせた。しかし、1日1本以上飲む人だから、唇を湿らせるだけのタイプではない。口に含ませるだけでは満足しないだろうと思い、体全体にニッカG&Gを1本丸ごと振りかけた。青山葬儀所に芳醇なウイスキーの香りが立ち込め、祖父も心なしか満足げに見えたものだ。 祖父は1894年生まれ、たまたま今年は生誕120年。創業したニッカウヰスキーも80周年という節目の年に当たる。スコットランド出身の祖母リタは私が8歳のときに亡くなっているから、直接の記憶で多くを語ることはできないが、祖父(の死)は26歳(のとき)だったので、より記憶は深い。ただ、あらためて父の書いた本を読むと、葬儀の際のウイスキーはスーパーニッカになっている。記憶違いがあるかもしれな
たまたま以下のブログが目に入りました。 どうして解散するんですか? をガチの小4が書くとこうなる - 高圧洗浄機で北へ進め しつもんです。 ぼくにはさっぱり分かりません。あべそーりはテレビで 「みんなに問い直すための解散だ」って言っていたけど、 もんだいは一体なに? たしか議員さんの数が多いのが問題だってパパが言ってた。 でも本当に減らされちゃうのは学校の先生みたい。 渡辺先生だいじょうぶかなあ。やっぱり議員さんってエライんだ。 あとさ、アベノミクスっていうやつで、国のお金を増やすって言ってたのに、 ぼくのおこづかいは増えてないよ。パパもママも財布の心配ばかりで、 大好きな焼き肉も食べにいけない。でも、1回で700億円かかる選挙は 簡単にできるんだよなぁ。ねぇ、だれのお金なの? ねぇねぇだれか教えてよ。あべそーり、政治家さん、テレビや新聞のみなさん。 約束って守らなくていいの?ムダ遣いして
怪物、9年ぶりに日本復帰だ!! 米大リーグ、メッツからフリーエージェント(FA)の松坂大輔投手(34)がソフトバンク入りすることが22日、決まった。本人が球団側に入団の意思を伝えた。DeNAなども獲得に乗り出していたが、当初から4年契約の年俸4億円を提示したソフトバンクを選んだ。2007年に旧ポスティングシステム(入札制度)を利用して西武からレッドソックスへ渡った“1億ドルの男”が日本に帰ってくる。 「平成の怪物」を捕まえたのは鷹だった。メッツからFAとなった松坂が来季、ソフトバンクのユニホームに袖を通すことが決まった。 関係者によれば、この日、自宅のある米ボストンに滞在中の松坂からソフトバンクの担当者に対し、「お世話になります」という旨の連絡が入った。球団側は松坂が西武、レッドソックス時代に着け、現在空き番となっている背番号「18」を用意する方針だ。 2年連続日本一を狙うチームの思
22日に開設されたばかりのウェブサイト「解散って何ですか?」に注目が集まっている。衆議院解散について読者に問いかける内容で、全て小学4年生が一人で作り上げたのだという。 ウェブサイト「解散って何ですか?」は22日に公開。冒頭に掲載されている「質問です」では、開設の目的を「解散解散言ってるけど僕は分からないけどがんばって知りたいと思った」と説明している。サイトを作ったのは「坂本」を名乗る自称小学4年生で、公式ツイッターによると「徹夜して作った」という。 よほど突貫工事で作ったためか、本文では「安部首相」を「阿部首相」、「Sorry,Japanese Only.(ごめんなさい、日本語のみです)」を「Sony,Japanese Oily.(ソニー、日本の油っこい)」とするなど誤字が多数見られる。また虹色で左右にスクロールし続ける「解散って何ですか?」のタイトル文字の背景には自作の人糞イラストが設
こんにちは。小学4年生の中村です。 今ひとつ燃えない選挙戦が始まらんとする、今日この頃。 オクタン価の高い燃料がwebの皆様に大歓迎された模様であります。 本日は、その辺の話を。 「noteの使い方」シリーズは数日後に続きを書きます。たぶん。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そもそも今回の解散、意味がわからんのですよ。 議員にとって「解散」ってのは失業と一緒なんですが 「バンザーイ、バンザーイ!」 って失業を喜んでるんですから気の触れた世界です。 国民に信を問うと言っても、何を争点にするのかが分からない。 私のタイムラインを見る限り、ツイッターでは衆院解散の日に 「向井理と国仲涼子の結婚は認めるべきではない」 という議論が争点となっていました。 実際、現政権は女性が輝ける社会を目指す方針のようですが、 「西島秀俊に続き向井理まで…もう生きる気力が……。」 と、女性たちの呻き
kiyochan@kyoto @love_football18 いやー青木くんすごい。企画力も規模もすごい。逆に叩くだけ叩いている人はなんなのか?その人の人生に別に悪影響与えてないのに。自らは挑戦せず、挑戦者の失敗に対しては嘲笑う傾向にある、日本人の根本的なところが政治よりも問題な気がする。 kiyochan@kyoto @love_football18 僕が感じる所では、日本人の多くが基本的に自分と同等か自分よりレベルの低い人しか応援しない。大きなチャレンジをしている人に対しては斜めに構え、彼らの失敗を期待している。そして、失敗した際には思いっきり嘲笑う。評論家が多すぎる。プレイヤーが増えて欲しいし、心の余裕を持って欲しい。
2014-11-22 はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者を撃ち抜く モノ思い あるところに逆上がりの出来ない女の子が居ました。 授業で必死に練習しましたが、残念ながらできるようにはなりませんでした。落ち込む女の子を見た担任の先生は「放課後、一緒に練習しよう」と声をかけます。それからの放課後、先生とのマンツーマン練習が始まりました。 練習は毎日の放課後、担任の先生とマンツーマン。女の子は真面目に練習をして、先生も頑張ってアドバイスを掛けます。そんな練習も数週間が経ったある日、ついにその時が来ました。 ついに彼女は逆上がりを成功させました。初めての成功に女の子は大喜びです。先生も我が事のように一緒に喜びます。 次の瞬間、女の子は喜びながらこうつぶやきました。「もうこれで、逆上がりの練習しなくて良いんだね!!」 これは大学時代に教授から聞いた実話です。 この話はスポ
炎上していた「どうして解散するんですか?」が、小学4年生ではなくNPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」の代表・青木大和氏(@yamato3994)が製作していたものだったとして謝罪した。サイトは現在、謝罪文が掲載されたページに置き換わっている。 「なぜ1回で700億円もかかるのに衆議院を解散し、選挙を行わなければいけないのか?」と国民や政治家に問いかけているサイトで、作ったのは小学4年生の「中村」さんとされていた。 しかし、公開当初こそ「小学4年生が作った」という点に注目が集まったものの、しばらくするとその内容から「小学4年生が作ったとは思えない」と炎上。またサイトのドメインと類似する「why-kaisan.jp」を「僕らの一歩が日本を変える。」が同時期に取得していたことから、同団体に疑いの目が向けられていた。同団体は11月22日、「団体としてサイトを作ったり意見を発信したりなどはしてお
素朴な疑問がよくわかる。 http://t.co/Kot9qiTGbV
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