元八幡みつを |コンサル不要論 @motoyawata_mits 政府系案件、特に中央省庁の仕事は成果物ドキュメントに対する慣例的で本質的ではないルールが複数ある。A1セルカーソル合わせルールは大昔にコンサルでも流行った。 「エクセルシートを開いた瞬間から作業できるよう配慮できるようになれ」 今思うと努力の方向性が間違ってるよな。 2020-06-30 10:33:55
![官公庁ジョブに詳しい悟空が教えてくれる「努力の方向が間違った努力」に対して共感する流れ…「これも忘れないで」官公庁ムダ仕草が続々](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d84fb44d4694d8b0fe04e2b8a5b821fbbc122319/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fe2ae987acee9bdf425de17b96523fc15-1200x630.png)
タコス子 @tacosko 娘に「お母さんもオタクだから分かるけど、非オタの子の前でわざとオタ用語を使って『ごめんwこれはオタクしかわかんないやつww』って身内だけで気持ち悪い盛り上がり方をするのはやめた方がいい。それはオタクとか非オタ関係なしに、単なるコミュニケーションに難のある人だから」と話した 2020-06-29 15:35:35 タコス子 @tacosko 「趣味の合う友達と盛り上がるのは結構。ただ、そこに非オタの友達が入った時に、自分達が話したいオタの話題だけでゴリ押しするのは良くない。どんなものを好きでもいいけど、オタクとしか付き合えない人にはなって欲しくないな。色んなタイプの友達を大切にね」と壮大な話になってしまった… 2020-06-29 15:35:35
90年代〜00年代にかけて、オタクコンテンツこそが世界に比肩しうるコンテンツだと喧伝されていた。 曰くハリウッドの映画監督はみんなアニメを参考にしている。 ジェームズ・キャメロンやジョージ・ルーカスは『攻殻機動隊』や『パトレイバー』が大好きだ。 オタクコンテンツこそが想像力の最先端であり、日本のオタクは嗜好の最先端を走っている。 それは同時期に『エヴァンゲリオン』や『カウボーイ・ビバップ』が放映されることで実証されているかのように見えた。 しかし、現状を振り返ってみてどうだろうか。 『カウボーイ・ビバップ』以降のアニメで、世界に胸を張って輸出できるものがあるだろうか。 その後のアニメは奇形化し、オタクの性的な欲望を充足させるためのものに自閉していった。 せいぜい『涼宮ハルヒ』や『まどかマギカ』ぐらいのヒットが出るぐらいで、オタクの内輪受け以上のものになっていない。 なぜ90年代のオタクコン
平素よりNAVERまとめをご利用いただき、誠にありがとうございます。 突然ではございますが、NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービスを終了することとなりました。 サービス環境・市場環境の変化による単独サービスとしての今後の成長性や、LINEグループ全体での選択と集中の観点などをふまえて検討した結果、今回の決断に至りました。 ご愛顧いただいた皆様には残念な結果となり、大変心苦しい限りですが、なにとぞご理解をいただけますようよろしくお願いいたします。 NAVERまとめはロボット型検索では得られにくい、人々の知見や観点を活かした検索結果の提供を目指して2009年よりサービスを開始いたしました。 約11年間という長い間、サービス提供を続けることができたのは、ひとえに利用者の皆様の支えがあったからこそだと考えております。この場をお借りしまして、重ねて御礼申し上げます
職質裁判は上告不受理で終了した。 calling-110-is-suspicious/20200626_zyoukoku_huzyuri.pdf at master · EzoeRyou/calling-110-is-suspicious 経緯はこうだ。3年前にひどい職務質問を受けた。 警察官に職務質問をされた話 警察官職務執行法に規定されている通り、職務質問をするためには職務質問を受ける人物について犯罪を犯した、あるいはこれから犯罪を侵すと疑うに足る相当な理由が必要だ。それに職務質問で規定されているのは質問であって、開口一番にリュックの中身を見せろと発言するのはもはや質問ではない。そして警察官2人がかりで路上に羽交い締めにされたり、多数の警察官によって私有地の駐車場に監禁され、何の法的根拠もない手荷物検査に応じるまで解放しない。これは説得でありお願いであるので法的根拠は必要ないと2時間拘
滋賀県警察本部が、死亡した女性の運転免許を取り消す際、同姓同名の別の女性の免許を誤って取り消していたことがわかりました。 警察は女性に謝罪し、免許を再び取得するためにかかった費用などを支払うことにしています。 滋賀県警察本部によりますと、3年前、死亡した県内の80代の女性の運転免許を取り消す際、同姓同名の県内の別の60代の女性の免許を誤って取り消しました。 ミスで免許が取り消された女性には、更新時期を知らせる通知が届かなくなり、おととし10月、本来の免許証を失効したということです。 このため女性は自主的に自動車教習所に通い、去年12月、仮運転免許試験に合格しましたが、手続きの際、データ上死亡扱いとなっていたことから取り違えがわかったということです。 免許を取り消す書類を作る際、規定どおり生年月日や住所を確認しなかったことが原因で、滋賀県警察本部は、女性に謝罪して新しい免許証を交付するととも
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