2023年8月23日のブックマーク (5件)

  • 【詳しく】甲子園 慶応 107年ぶり優勝 仙台育英 連覇ならず | NHK | 夏の全国高校野球

    夏の全国高校野球は23日、決勝が行われ、神奈川の慶応高校が連覇を目指した宮城の仙台育英高校に8対2で勝って優勝しました。慶応は大正時代の第2回大会以来、107年ぶり2回目の優勝です。 慶応 森林貴彦監督の優勝監督インタビューの全文を掲載しています。 記事後半では試合の詳しい経過もお伝えしています。 ーーーー 123 456 789 計HE 慶  応 210 050 000 8134 仙台育英 011 000 000 272. 目次 《試合概要》

    【詳しく】甲子園 慶応 107年ぶり優勝 仙台育英 連覇ならず | NHK | 夏の全国高校野球
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    lastline 2023/08/23
    107年ぶりとか二度と見られそうにない記録だなぁ
  • 画期的な研究成果は「選択と集中」より… 国の研究費18万件分析 | 毎日新聞

    高額な研究費を少人数に集中して投じるより、少額でも多くの研究者に配分する方が、国全体として画期的な成果を効率良く出せるとの分析結果を、筑波大などの研究チームが発表した。1991年以降、国が支給した科学研究費助成事業(科研費)の投資効果を調べた。研究予算は、国が進める「選択と集中」路線よりも「広く浅く」配分する方が効果的としている。 チームは、国が91年以降、研究者に支給した科研費のうち、生命科学・医学分野の18万件以上を分析。個々の金額や発表論文数のほか、その後ノーベル賞級の成果につながったり、新たな研究分野に発展したりしたキーワードが論文に含まれているかを調べた。

    画期的な研究成果は「選択と集中」より… 国の研究費18万件分析 | 毎日新聞
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    lastline 2023/08/23
    選択と集中に関しては、ずっと東大に集中してたわけでなぁ。
  • 婚活女性から厄介がられる車好きの男性。しかし、簡単な質問で将来いい旦那さんになるかどうかわかると言う→即答できない男はクズ確定?

    Nob @Nob57165321 婚活女性から厄介がられる車好きの男性。 しかし、簡単な質問で将来いい旦那さんになるかどうかわかると言う。 『子どもが生まれたらどんな車が欲しいか聞いてみて!そこでミニバンと即答出来ない男はクズ男確定。』 なんだそうで。 pic.twitter.com/U65X7tPQYH

    婚活女性から厄介がられる車好きの男性。しかし、簡単な質問で将来いい旦那さんになるかどうかわかると言う→即答できない男はクズ確定?
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    lastline 2023/08/23
    ニミバン、他の子供の送り迎えとかに駆り出されるのでどうなんだろ(ただまぁ、そもそもミニバンばっかりだけど
  • 『過大に支給した65万円を返還してください』大阪市から突然届いた文書に市民困惑 計算を誤っていた市は取材に「公平性から納付求める。納付期間は変えない」 | 特集 | MBSニュース

    『過大に支給した65万円を返還してください』大阪市から突然届いた文書に市民困惑 計算を誤っていた市は取材に「公平性から納付求める。納付期間は変えない」 「過大に支給していた65万円の返還をお願いします」。3人の子どもをもつ女性の家に大阪市から突然文書が届きました。この65万円は市の計算ミスによるものだということです。ただ、支払い期限は納入書が届いた約1か月後。市の一連の対応に、女性は「生活ができなくなる」と困惑しています。 放課後デイでの利用額「約65万円」の支払い求める文書が届く 大阪市に住む湯川さん。夫と3人の子どもの5人家族です。 高校生の長女は自閉症で、学校が終わるとほぼ毎日、放課後等デイサービスに通っています。 (湯川さんの娘)「(Q放課後デイはどんなところ?)楽しいところ。みんなが友だちになってくれるところ」 放課後デイは障がいのある子どもなどが放課後や長期休暇に利用できる福祉

    『過大に支給した65万円を返還してください』大阪市から突然届いた文書に市民困惑 計算を誤っていた市は取材に「公平性から納付求める。納付期間は変えない」 | 特集 | MBSニュース
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    lastline 2023/08/23
    行政サービスなので、運用が法律や条例で決まっているため、厳密には利用者が適正な料金を支払うべきなのだろうが……。過失責任は自治体のなのに利用者が救済されないのは歪
  • MRJ計画失敗、技術者が「謙虚さに欠けていた」 元社長が激白 破綻の原因はたった1枚の書類

    愛知を拠点に三菱航空機が開発していた国産初のジェット旅客機、MRJ。ニッポンの航空産業の中核として量産化が期待されていましたが2023年2月、ついに計画の中止が発表されました。 夢の開発プロジェクトがなぜ頓挫したのか。三菱航空機の元社長の川井昭陽氏が、当時の胸中を明かしました。 【動画・元社長が激白】MRJ計画失敗、技術者が「謙虚さに欠けていた」破綻の原因はたった1枚の書類 三菱重工が国産初のジェット旅客機として開発を決めたのが「三菱リージョナルジェット(MRJ)」です。 100席以下の小型機ながら、部品点数は車の30倍にあたる約95万点。県営名古屋空港を開発拠点にした夢の国産ジェット旅客機の生産は、この地方に新たな基幹産業の誕生を期待させるものでした。 しかし度重なる設計変更で、プロジェクトは6度にわたって計画延期。2019年には名前から三菱の“M”の文字も消えました。そして2023年2

    MRJ計画失敗、技術者が「謙虚さに欠けていた」 元社長が激白 破綻の原因はたった1枚の書類
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    lastline 2023/08/23
    ボーイングOBと三菱の技術者との間に軋轢(?)があったのなら、そこを調整するのが社長の役割なんじゃないの?失敗の理由は国際規格の変更に対応できなかったとも言われるが、そこは経営陣の政治力不足では?