2010年2月2日のブックマーク (2件)

  • ブログを書く上で知っておきたい文章の心得 | シゴタノ!

    このの中で「理科系の仕事の文章」を書くときの心得として以下の二つがあげられています。 (a)主題について述べるべき事実と意見を十分に精査し、 (b)それらを、事実と意見とを峻別しながら、順序よく、明快・簡潔に記述する これらをもう少しくだいてみると、 内容を説明するうえで過不足がない記述を行う 事実と意見を区別する 読みやすい文章を書く この3つの点なります。 それぞれ詳しく見ていきましょう。 内容を説明するうえで過不足がない記述を行う 簡潔かつ的を射た文章。それが目指すべき文章の形です。しかしながら、これは「こう書けばよい」と汎用的な事例を示せるものではありません。なぜならば、読む人によって「簡潔」のレベルが変わってくるからです。 この心得は、こう言い換えられると思います。 「書き出す前に、誰に何を伝えるのか明確にする」 これがはっきりしていないと過不足の判断が下せません。 仕事術につ

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    later 2010/02/02
  • アンチウイルスソフトウェアの仕組み--入れる価値はあるのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 私は頻繁にアンチウイルスプログラムが役に立っているのかと聞かれる。私はいつも「イエス」と答えていたのだが、最近は自分でもなぜだろうと考え始めた。 われわれは、インターネット上で生き残るためには、コンピュータにはアンチウイルスアプリケーションの保護が必要だと言われてきた。もしこれが当なら、次のような疑問が出てくる。 なぜ未だにコンピュータは感染するのか。 もしアンチウイルスプログラムを使わなければ、もっとひどいことになるのか。 これらの疑問について、私は十分な事実を知らないことに気づいた。そこで、私はアンチウイルスの手法について調べ始めた。わかったのは次のようなことだ。 問題は何か 悪者たちには動機がある。マルウェアに感染したコンピュー

    アンチウイルスソフトウェアの仕組み--入れる価値はあるのか
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    later 2010/02/02
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