2016年8月25日のブックマーク (2件)

  • 米国の若者が金欠でも高いハンバーガーを買うワケ 過激な社会変革を求め、実践していく「ミレニアル世代」 | JBpress (ジェイビープレス)

    首都ワシントンにあるジョージタウン大学を久しぶりに訪ねて、驚いた。構内には学生堂のほかにフードコートがあり、外のチェーン店が並んでいるが、その内容が以前とはがらりと変わっていたのだ。 ケンタッキー・フライドチキンやピザハットといったおなじみの店が姿を消し、代わりに1軒のハンバーガー屋が営業していた。いや、ぱっと見てハンバーガーと判別できたわけではない。「エレベーション・バーガー」というその店は、青と白で雪山を描いた実に爽やかな看板を掲げており、アイスクリームか何かの店かと思った。 その違和感につられて近寄ってみると、この店は「史上最高のオーガニック・バーガー」を標榜していることが分かった。野菜も肉もオーガニック。牛肉はホルモン剤や抗生物質などの薬品を使用せず、放し飼いで牧草だけをべたウシからとっているという。値段はかなり高い。どういうハンバーガーなのか。 “おいしくない?”ハンバーガ

    米国の若者が金欠でも高いハンバーガーを買うワケ 過激な社会変革を求め、実践していく「ミレニアル世代」 | JBpress (ジェイビープレス)
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    launcher 2016/08/25
    アメリカの新世代凄い、日本人のオッサンである自分も見習いたい消費行動
  • 米刑務所ではラーメンをどうやって食べる 美味追及の創意工夫 - BBCニュース

    インスタント麺とマヨネーズと粉末ジュース。この組み合わせで素晴らしいグルメの事ができるとは想像しにくいが、もしあなたが刑務所暮らしだったら、その日一番のごちそうになるかもしれない。 1日に支給されるべ物が、トレーに載ったささやかな朝と昼と夕のみで、それも1人の服役囚が言うように「限りなくまずくべにくく作られた」ものだったとしたら、何らかの創意工夫が必要になってくる。 1990年代と2010年代に1度ずつ服役したグスタボ・「グース」・アルバレズさんは、「90年代初めに出てくる事はまともだった。いい素材を使ってた」と話す。しかしその時代から2010年代に至るまでの間に、州の予算は減らされ、刑務所の運営経費は高騰し、多くの自治体が刑務所運営を民間に託すようになった。真っ先に経費削減の矢面に立たされたのが、事だった。

    米刑務所ではラーメンをどうやって食べる 美味追及の創意工夫 - BBCニュース
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    launcher 2016/08/25
    ラーメン食いながら、極道めしみたいな会話してそう