2023年6月23日のブックマーク (6件)

  • 「なろう系」の書籍を買っているのは30〜50代、というツイートに様々な意見が集まる

    ジョー @korenkan いわゆる「なろう系」の書籍を買っている主要な層が30代から50代くらいだというのは、業界の人間にとっては納得のいく話だと思うんだけど(実際、それを示唆するデータが入ってくるからね)、なぜかこれを言うと意識の高いライトノベル読者から嘘つき呼ばわりされるんだよな。 2023-06-21 18:51:51

    「なろう系」の書籍を買っているのは30〜50代、というツイートに様々な意見が集まる
    lavandin
    lavandin 2023/06/23
    お金のない若年層が必死にDigって「これ面白い!」と太鼓判を押した作品だけが書籍化、時間はないがお金のある高齢者が買い漁り、作者に還元され、また大量の新作が生まれ若者が選定し…意外といい感じに回ってる?
  • 早川書房の2700作品が50%割引の大型電子書籍セールがきたので、SF・ノンフィクションの新作を中心にオススメを紹介する - 基本読書

    早川書房の2700作品が最大50%割引という電子書籍セールが来たので、僕が読了済みのものからオススメを紹介しよう。早川書房は定期的にこの規模のセールをやることで知られているが、そのたびにラインナップが異なる。特に、前回のセール時には対象ではなかった最新の作品なども今回は多数セールに入っているので、今回は主に2022年10月〜23年4月頃に刊行された新作を中心にオススメを紹介していこう。 今回はざっと見ていたがセール対象の作品数も多いし、23年4月のまだ新刊ほやほやといえる作品までセールラインナップだしで充実した内容になっている。そのため、いつもより文字数&作品数増量で紹介しよう。下記はリスト。 amzn.to まずはSFから 三体0【ゼロ】 球状閃電 作者:劉 慈欣早川書房AmazonまずSFの目玉といえるのが劉慈欣の伝説的な中国SF三部作《三体》の前日譚長篇である『三体0 球状閃電』。前

    早川書房の2700作品が50%割引の大型電子書籍セールがきたので、SF・ノンフィクションの新作を中心にオススメを紹介する - 基本読書
    lavandin
    lavandin 2023/06/23
    ノーカントリー映画面白かったから買おうかな。前回のセールではザリガニを読みました。よかったです。
  • 世界消滅エンドが好き

    RPGとかノベルゲーで、世界が滅ぶバッドエンド・アナザールートが好きでそういうのがあるゲームがしたい。 クロノトリガーでラヴォスに負けると星が壊れていくところが見られるとか、ライブアライブのアルマゲドンエンドとか、ああいうの。 正規エンディングがそれなんじゃなくて、あくまで脇道エンドでそうなるのがいい。 そういうゲーム知ってたら教えてください。

    世界消滅エンドが好き
    lavandin
    lavandin 2023/06/23
    「街」の桂馬編は昔懐かしい感じのCGで渋谷が爆発するよ。というかバッドエンドコンプが楽しみ方のひとつでもある。そうはならんやろ系のバッドエンドも大量にある
  • 「日本の野菜は水っぽい」をウズベキスタンに行って検証した|岡根谷実里 | 世界の台所探検家

    きっかけは、「日の野菜は水っぽい」という外国在住経験のある方々の言葉だった。ウズベキスタン出身の方は「日に来て料理時間が半分で済むからとっても助かるけれど味が弱い」と語り、フランスに住んでいた知人は「フランスの料理を日の野菜で同じように作ると形がなくなる」と言う。 水っぽいとみずみずしいは紙一重だからと自分に言い聞かせながらも、やっぱり悔しい。それに親世代以上の方から「昔の野菜はもっと力強かった」とか言われると、その時代を知らないだけに、弱々しい時代を自分は生きているのだろうかと漠然と不安に駆られる。 実はこの野菜の味問題は、著書「世界の卓から社会が見える」で一章を割いて考察して、「気候条件・土壌・栽培方法・品種」が寄与しているというところまではわかった。 (酸性土壌がどうとか日は過剰施肥になりがちだからえぐみが残りやすいとか、そういう話を知りたい方はよかったら読んでください。)

    「日本の野菜は水っぽい」をウズベキスタンに行って検証した|岡根谷実里 | 世界の台所探検家
    lavandin
    lavandin 2023/06/23
    日本の大根でカクトゥギを作るとベショベショになってまずいし、韓国の大根で大根おろしを作るとパサパサになってまずい。適材適所。
  • 頭を使って働く人に、読書が絶対に必要な理由。

    先日、次女がやっている国語のドリルの答え合わせをした時のこと。 来であれば、文中にある表現を用いて 「郵便局のドアをあけた」 と解答しなければならないところ、次女は 「郵便局に行った」 と書いていた。不正解である。 そこで、これは間違いだと指摘したところ、「なんで?」と返された。 そこで、想像してみて「おうちのドアを開けた」と「おうちに行った」とは、そもそも意味自体が違うでしょう、と説明する。 ところが娘は「おんなじようなものじゃない?」と首をひねる。 なるほど、娘の認識の中では、「ドアを開けること」と、その場所に「行くこと」は同一視されていたということだ。 そこで、娘には「わずかでも言葉が違う、ということはそもそも、意味が違うということ、文中に使われている表現を、そのまま使わないと意味が変わってしまうので、不正解になる」といい含めた。 * 上の話を「いちいち細かいなあ」と思う方もいるか

    頭を使って働く人に、読書が絶対に必要な理由。
    lavandin
    lavandin 2023/06/23
    そもそも最近の郵便局ってほとんど自動ドアだから開ける必要なくね?局員の話?なんか違和感。「訪問する」の言い換えとしてのドアならもうちょっと勇気のいる場所、法律相談所とか探偵事務所とかがぴったり
  • テクニカルライティングの基本 2023年版

    テクニカルライティングの基を学べます。業務マニュアル、報告書、仕様書、技術解説書などのドキュメントを書く機会がある方向け。 サイボウズの2023年度 新入社員向け研修の資料です。 Twitter:https://twitter.com/naoh_nak 2022年版(初版):https://speakerdeck.com/naohiro_nakata/technicalwriting

    テクニカルライティングの基本 2023年版