アニメシリーズ 評価:★★★★★星5つ (僕的主観:★★★★★星5つ) 劇場版 評価:★★☆星2つ半 (僕的主観:★★★3つ) 実は、神山監督の『東のエデン』を見ていなかったんだよね。そんで、全部見直してみた。テレビシリーズは2009年公開当時8割がた見ているはずなんだけれども、記憶に残ってないんだよね。当時見たときも凄いレベルの演出だったはずで、なぜ記憶に残っていないのか、不思議だったんですが、、、、、。一気にすべて見て、その理由がわかった気がします。記憶に残っていないのは、これって、すべて見て一本の映画として演出されているので、全部一気に見ないと謎ばかりで、理解できないんですよね。仕事が忙しかったか何かで見逃したままになったので、ちゃんと見れていないので記憶に残らなかったんですね。ましてや完結編の劇場版も見ていないので、さらに作品が「どういうものだったか?」の自分の中の決着がない。神山
![『東のエデン(2009 Japan)』 神山健治監督 ニート(若者)と既得権益世代(大人)の二元論という既に意味のなくなった二項対立のテーマの設定が失敗だった - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f6f433833eb5d4d9f780a13c57b81042a4154080/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51b3lx5neTL.jpg)