2014年10月11・12日に徳島をアニメ一色にするイベント「マチ★アソビ vol.13」が開催され、ゲームやアニメの制作に取り組む企業「ニトロプラス」が「ニトロプラス 15周年記念トークイベント」を行いました。 ニトロプラス 15周年記念トークイベント~アニメでよく見る(ニトロプラス)って何?~ http://www.machiasobi.com/events/nitroplus.html 司会はニトロプラス キラルのイベントプロデューサー・でしゅんさんで、出演者はニトロプラス代表取締役・でじたろうさんとプロデューサーのニトロくんです。 トークのテーマは「アニメでよく見る(ニトロプラス)って何?」というもの。 例えば、「劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語」の公式サイトにあるスタッフ・キャストページには脚本を務めた虚淵玄さんの名前の後ろに「(ニトロプラス)」と書かれています。今
量子将棋というゲームが遊べるようになったということで、さっそくプレイしてみた。ルールは簡単に言うと、すべての駒は量子的な重ね合わせの状態にあり、どう動かしたかによって駒の状態が収束する。王将に収束した駒を取れば勝ち。(追記: ルールの解説書きました: 量子将棋 Q&A) 2勝2敗で結構面白かったので流れ去ってアクセスできなくなる前に感想をメモ。 1回目(勝ち) 棋譜: http://shogitter.com/kifu/884 僕の戦略 駒の種別が確定すれば取れる選択肢が減る。ということは必要がない限り駒は動かないほうが良い。動かさなければいけないのであれば歩の振りをするのが一番可能性が狭まらない。 王将に確定した駒を取れば勝ちなのであれば、相手の「王将かもしれない駒」をどんどん取って行って可能性を狭めるべき。 感想 駒の上にマウスポインタを置くと可能性のある駒の種類が出てくる 飛車を取る
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