タグ

2006年10月21日のブックマーク (3件)

  • 稲本潤一はご近所様だった♪(1):中村俊輔はいつも同じ。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2006年10月21日 稲潤一はご近所様だった♪(1):中村俊輔はいつも同じ。 カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、今日から新コーナー(なのかな?=苦笑) 「稲潤一はご近所様だった♪」 を始めます、はい。 それで稲君がWBAを去った今、 なにを書こうかということなんだけれども、 人もよくわかってません。(苦笑) まさかイスタンブールにどりゃあと行って、 現地リポートってわけにはいかないし。。。(笑) えっ? 行ってください! とか言わないでよ。 どうしようかな。。。 とか考えちゃうから。 言われると弱いんだからさ。(苦笑) だから、まあ現地にいるという 強みが失われた今、 イナ・ファンの皆さんも 興味を持ってくれなくなるであろう 私のサッカー・コーナーなんだけれども とりあえず行き当たりばったりながら 思いつくままに続けます。 それで第一回なんだけれども、 「中村俊輔はいつも同じ」 こ

    稲本潤一はご近所様だった♪(1):中村俊輔はいつも同じ。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
  • シロクマの屑籠(汎適所属) - はてなって、強迫的な清潔感を漂わせた住人が多い村ですね。

    はてなに来てまもなく一年になる僕だけど、このはてな村に来て以来、「強迫的な清潔感を漂わせた人」に出会って面らうことが何度となくあったように記憶している。「強迫的な清潔感を漂わせた人」の類型を挙げると、 ・例1:倫理観・リテラシーの潔癖者 何はなくとも、倫理観やリテラシーを最大限尊重することに熱心な、いや強迫的な人達。彼らは塵一つ落ちていない倫理観・リテラシーを理想として提唱する。ときに、過剰な傾倒故に倫理観・リテラシー以外のものが犠牲になることもある。最もお粗末な場合、或る視点からみた倫理観の最大化に拘るあまり、他の視点からみて倫理観・リテラシーを滅茶苦茶に踏みにじっている(そして当人は気付かない)ことも。 ・例2:客観性・論理性の潔癖者 テキストが客観的なものか、論理的なものかどうかに過度に執着する人達。彼らは「ポエム」「どうみても感想」といった類のテキストであっても、客観性・論理性の

    シロクマの屑籠(汎適所属) - はてなって、強迫的な清潔感を漂わせた住人が多い村ですね。
  • いじめ - 我が九条

    今ホットな話題といえば、藤田東吾社長が官邸に押し掛けたことだろう。もっともマスコミからは黙殺されるだろうが、ワイドショーか週刊誌位は取り上げるか。しかし私がそれについて何か言及できるか、と言えばできない。 そこでもう一つホットな話題。いじめ。 塾でも当然いじめは存在する。ただ塾が学校と違うのは、塾でのいじめは塾の存亡にかかわる、ということだ。「あそこの塾はいじめを放置した」という話が広まれば、塾生は雪崩を打って辞めるだろう。悪い話は一瞬にして広まる。だからいじめの問題は放置できない。 もっとも塾では生徒の自主的な時間は少ない。行き帰り位だが、そこでいじめられている、というのもあり得るが、それは塾が関わるべき問題ではなくなっている。彼らの私生活までこちらは介入できない。塾も生徒も親もそれは了解している。問題は塾にいる時間である。学校が難しいのは、学校は生徒の全人格を管理するものと意識されてい

    いじめ - 我が九条
    law
    law 2006/10/21