タグ

2009年10月9日のブックマーク (6件)

  • 『小沢一郎が官僚答弁禁止にこだわる理由』

    government of the people, by the people, for the people 大臣が「その件は局長に答弁させます」という国会の委員会風景は、勉強不足の政治家でも大臣になれたこの国の政治風土の象徴だった。 来、国会は議員どうしが論争する場である。いま、民主党の小沢幹事長が「官僚答弁」を禁止する国会法改正をめざしているのは、国会を正常な姿に変えるためだ。 もし、官僚による大臣の代弁がいっさい禁じられたらどうなるか。政府側の答弁を担う大臣、副大臣、政務官には、政策に通じた政治家しかなれなくなるだろう。 これまでのように、派閥順送りで念願のポストを射止めた年功序列大臣では、答弁がしどろもどろになり、選挙対策上もマイナスになるはずだ。 国民にとっては、ボス政治の勲章だった大臣ポストが、政策通の実力者に明け渡されるのではないかと期待できる意味で、まことに好ましい動き

    『小沢一郎が官僚答弁禁止にこだわる理由』
    law
    law 2009/10/09
  • CNN.co.jp:ノーベル平和賞、バラク・オバマ米大統領に

    (CNN) ノルウェーのノーベル賞委員会は9日、今年のノーベル平和賞を、バラク・オバマ米大統領氏に授与すると発表した。 バラク・オバマ大統領氏には賞金1000万スウェーデン・クローナ(約1億2700万円)が贈られる。授賞式は12月10日、ストックホルムで行われる。

    law
    law 2009/10/09
    うーん、何かを成し遂げてくれそうと希望を抱かせるのも政治家として大事な資質だとは思うけど、ノーベル平和賞とかは実行して達成した功績に出して欲しいなあ。
  • iPhone Business Paradise | 404 ページ

    iPhone Business Paradise は新しく生まれ変わる準備をしております。 長い間ご愛顧して頂き、ありがとうございました。

    law
    law 2009/10/09
  • ノムさん続投も!ファンの声で方針転換検討(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    契約最終年の楽天・野村克也監督(74)が来季も続投する可能性が高まっていることが8日、分かった。今季で退任が既定路線だった野村監督だが、チームを初のクライマックスシリーズ(CS)進出に導くだけでなく9日にも2位、悲願の拠地開催が決定する。球団では広島を辞任したマーティー・ブラウン監督(46)を次期監督としてリストアップしていたが、続投を望むファンの強い声もあって方針転換を検討している。 退任が既定路線だった球団内でも、とうとう異論が噴出してきた。複数の球団関係者が 野村続投の可能性がここにきて急浮上していると明言。ある球団首脳も「結果を出した監督を辞めさせられるのか。得策ではないという声が出てきているのは確か」と認めた。 野村監督は3年契約が満了した昨オフ、人気面などを評価され1年契約を結んだ。集大成として臨んだ4年目は球団初のCS進出を決めただけでなく、9日にもCS拠地開催を決め

    law
    law 2009/10/09
    頼む、これが真実であってほしい。ノムさん続投してくれたら来年こそKスタ行く!
  • asahi.com(朝日新聞社):谷垣総裁の「影の内閣」構想、早くも頓挫 設置見送り - 政治

    自民党の谷垣禎一総裁が表明した「シャドーキャビネット(影の内閣)」の設置が見送られることになった。政策と国会対応を一体運用する構想も頓挫し、早くも谷垣氏の指導力に疑問符がついた。  谷垣総裁は就任直後の記者会見で、民主党が野党時代に設けた「次の内閣」にならって「影の内閣」を設ける考えを表明。「影の大臣」が国会の常任委員会の筆頭理事を兼ねて論戦の先頭に立つ構想も示したが、ポスト数が減るとの懸念や「民主党がやったから我々もやるということにはならない」(石破茂政調会長)などの異論が出ていた。  結局、「影の内閣」は見送られ、政調会長と部会長13人で作る「政権政策会議」を新設。部会長に中堅・若手を起用し、谷垣総裁も原則参加しない。これまでの政調審議会とさほど変わらず、党首が主導した民主党の「次の内閣」とは異質のものになった。  さらに常任委員会筆頭理事に閣僚経験のある大物議員が並び、部会長はその下

    law
    law 2009/10/09
    なぜ演じて見せてでも谷垣氏に指導力があるように国民に見せようとしないのかなー。不思議。
  • 法務大臣記者会見開放 フリーランス記者の参加 - 中村哲治「日本再構築」ブログ

    今日、法務省に戻ってきたら、昨日の法務大臣記者会見の発言要旨を渡されました。 フリーランス記者の質問と大臣の答弁が、載っていました。 質問内容についてコメントすることはありませんが、参加していただいたこと自体が単純に嬉しかったです。開放しても、実際に参加し、取材していただけなければ、意味がないですので。 さて、当の話はこれからです。参加の機会は確保されました。これから、実際にフリーランスの記者が機会の保障の上で、どういう参加をなさり、質問をなさるのか。 法務省の記者クラブは、先に先んじて、自らが主催する記者会見を開放しました。ある意味で、既存メディアからのフリーランスへの挑戦ともとれます。両者の切磋琢磨がどうなるのか。 注目していきたいと思います。

    法務大臣記者会見開放 フリーランス記者の参加 - 中村哲治「日本再構築」ブログ