タグ

2009年11月2日のブックマーク (3件)

  • Evernoteに素早くメモを追加するための3つのカスタマイズ(for Win) | 仕事術 | SOHO考流記 | あすなろBLOG

    WindowsEvernoteを使っている人のためのスピードハックス。 1.スタートアップに登録 2.新規ノート作成のホットキー設定 3.新規ノート取り込みのホットキー設定 1.スタートアップに登録 これは基ですね。常駐させておきましょう。 2.新規ノート作成のホットキー設定 通常は、Evernoteアプリをアクティブにして、新規作成ボタンを押すなり、Ctrl+Nキーを押すなりして、新しいノートの作成に入りますが、以下のホットキーを設定することで、別のアプリケーションを使っている最中でも、アイデアを思いついた瞬間にEvernoteのキャンバスに直行できます。 Ctrl+Alt+N 直接Evernoteの新規ノート作成画面にジャンプします。いいこと思いついたら即座に Ctrl+Alt+N。 Ctrl+Alt+V クリップボードにコピーした内容で新規ノートが作られます。いいこと

    law
    law 2009/11/02
  • 『井上成美』を読む。 - 雪斎の随想録

    ■ 「アメリカがよくあれまで我慢したものだと思う。資金の凍結や油の禁輸などは窮余の策で、まだまだおとなしい方だ。日のやり方は傍若無人と云うの外はない」。 井上成美は、戦前、日独伊三国同盟の締結や日米開戦への動きには頑強な抵抗を示し、米内光政や山五十六と並んで、「海軍左派三羽烏」と称された。井上は、戦時中には海軍兵学校校長、海軍次官を務め、帝国海軍最後の大将に昇任した。井上が海軍兵学校校長に在任していた時、英語が敵性語として扱われた時節にもかかわらず、兵学校での英語教育が続行された。「英語ができない海軍士官など要らない」というのが、井上の意向であった。 『井上成美』(井上成美伝記刊行会、昭和57年)を古書店から購入して、読んでいる途中である。巻末資料を含んで900ページ近い書である。 前に触れたのは、戦後、昭和三十年代後半に、井上が日米開戦に至る過程を回顧して語った言葉の一節である。一九

    『井上成美』を読む。 - 雪斎の随想録
  • スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム:日本シリーズ第2戦での清原・新庄スペシャル解説コンビが自由すぎた件。

    シリーズ第2戦での清原・新庄スペシャル解説コンビが自由すぎた件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2009年11月02日01:48 清原さんと新庄さんがいれば、もう一人でも寂しくありません! スポーツ中継において、実況・解説というのは一体何のためにあるのでしょうか。一般には、実況には競技進行の音声による説明が、解説には実体験に基づく選手心理・技術の分析が期待されるのでしょう。まぁ9割方そうなのでしょう。ただ、それだけでは説明がつかないことがあります。試合進行など別に実況がいなくても見ていればわかります。生観戦では当然実況などいないのですから、なくても困るもんじゃありません。また技術などの分析も、生観戦では当然ありません。逆に競技によっては、「テレビじゃわからないよ」「やっぱり現場で見なきゃ」「現場で見たほうがよくわかる」などと言う輩までいます。よくよく考えれ

    スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム:日本シリーズ第2戦での清原・新庄スペシャル解説コンビが自由すぎた件。
    law
    law 2009/11/02