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2012年1月16日のブックマーク (4件)

  • 「腹の読めないおじさん」から「のっぺりしたリーダー」へ - 内田樹の研究室

    毎日新聞の取材で「リーダー論」について訊かれる。 どういうリーダーがこれから求められるのか、というお話である。 大阪のダブル選挙に見られたように、時代は「あるタイプのリーダー」をつよく求めている。 そのトレンドは仮に「反・父権制」(anti-paternalism)的と呼ぶことができるのではないかと思う。 このトレンドは個別大阪の現象ではなく、日社会全体を覆っており、それどころか国際社会全体を覆い尽くしているように見える。 かつて国際政治の立役者たちは「父」たちであった。 ヤルタ会談に集ったルーズベルト、チャーチル、スターリンの三人が図像的に表象していたのは「あらゆることを知っており、水面下でタフな交渉をし、合意形成に至れば笑顔を見せるのだが、そこに至る過程での熾烈な戦いと、そこで飛び交った『カード』についてはついに何も語らない父たち」である。 「父」たちの特徴は「抑制」と「寡黙」である

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    law 2012/01/16
    面白いな。
  • 末日聖徒イエス・キリスト教会 - Wikipedia

    LDS教会 (LDS Church)The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints 末日聖徒イエス・キリスト教会(まつじつせいと イエス・キリストきょうかい、英: The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints, 略称: LDS)は、イエス・キリストの元の教会の復元を主張する非三位一体派のキリスト教会である。 宗教学上ではキリスト教系の新宗教に分類されている[1][2][3]。「プロテスタントの一派[注 2]」と定義する見解もあり、日文化庁が発行する宗教年鑑では「末日聖徒イエス・キリスト教会」はキリスト教の中に数えられている[4]。一方、教義の違いから一般的に正教会とカトリック教会およびプロテスタント教会諸教派によって、末日聖徒イエス・キリスト教会は主流のキリスト教とは区別され[5][6][

    末日聖徒イエス・キリスト教会 - Wikipedia
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    law 2012/01/16
  • けんもう速報 はちま炎上祭りの基礎知識とまとめ

    ニュース速報・嫌儲・ゲハの住人にしか理解出来ない専門用や過去の出来事が多く存在して 正確に現状を理解出来てない人が多く居るようなので管理人視点で今回の事件をまとめたいと思います。 情報量があまりにも多すぎるので時間が掛かると思いますが正確な情報を伝えようと思いますので まずは今回の事件に関わってる2ちゃんねるの板と敵対する団体の説明からさせて頂きます。 尚今回の記事の画像等に付きましてはご自由に 転載及び二次使用をしてもらって構いません。 あくまでも嫌儲板住人からの視点であり若干偏った 内容になっているかも知れませんがその点はご了承ください。 やらおんシャフト騒動から嫌儲大移動への流れ そしてはちま起稿がニュース速大移動の事を 馬鹿にした記事を掲載する 着実に広がるはちま包囲網 1日目 ・はちまが嫌儲移住騒動を偏向的に取り上げ嫌儲にスレが立つ ・同級生(ブログ初期の頃交流していた)のTwi

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    law 2012/01/16
  • 金正男氏も総書記に名乗り 「南北朝時代」始まりか

    昨年亡くなった北朝鮮の金正日総書記の正式な後継者である三男・金正恩(キム・ジョンウン)氏(年齢不詳)に対抗し、長男・金正男(キム・ジョンナム)氏(41)が、自らが次期総書記の正統であるとして、滞在先のマカオに北朝鮮亡命政府を樹立する構えを見せていることがわかった。 地元紙「チャイニーズ・マカオ」紙が15日付で報道した。同紙では現在マカオ在住である正男氏にメールを通じて取材。その10分後、正男氏人から今後の北朝鮮動静と自らの立場について見解を示した返事が届いたという。 正男氏はメール取材に対し「今のまま北朝鮮が先軍政治を続けても人民はついてこないだろう」と、軍事優先の金正恩体制を批判。また「マカオのように外資を受け入れて経済発展を目指すべきだ」との見解を示した。 さらに正男氏は「国がこのままの体制を続けるようであれば、いずれ私自身が立ち上がることになるだろう」「マカオに北朝鮮亡命政