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2014年7月16日のブックマーク (4件)

  • ダメだしをハラスメントと定義するヘーベルハウス『家事ハラ白書』のダメダメさ - 斗比主閲子の姑日記

    こんな依頼がありました。 topisyuさんの言及を強く希望いたします。 / “夫の約7割がの「家事ハラ」を経験!? 器洗い「やり方違う」とダメだし | 株式会社 共同通信社” http://t.co/ql9k4ApNYD— やよいママ (@Ni_nja) 2014, 7月 15 早速、当該記事をチェックしてみると確かにモヤモヤする記事であり、更にこの記事の元ネタである、旭化成ホームズによるアンケート調査とそれに紐付いたスペシャルサイト『家事ハラ白書』をチェックしたところ、更にモヤモヤするものでした。 ということで、今回は、共同通信社の記事、旭化成ホームズによるアンケート調査、スペシャルサイト『家事ハラ白書』の3つについて、それぞれモヤモヤを解説するものです。かなり長いので、モヤモヤした人以外はそっ閉じを推奨します。もう一度繰り返します。モヤモヤしなかった人にはお勧めしません。興味があ

    ダメだしをハラスメントと定義するヘーベルハウス『家事ハラ白書』のダメダメさ - 斗比主閲子の姑日記
    law
    law 2014/07/16
    妻が旦那に家事についてのダメだしするなら気を付けた方がいいよっていう意見にはそうだよねなのですが、アンケートの前提や集計項目の時代錯誤っぷりが酷過ぎて、旭化成の感覚やばくない?ってなりますね。
  • 古舘伊知郎が懺悔告白“テレビはウソしか伝えていない” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    古舘伊知郎が『報道ステーション』(テレビ朝日系)のキャスターに抜擢されて、今年で早10年。番組開始当初は「プロレス実況者が報道キャスターをやるなんて笑わせるな」と厳しい声があがったが、最近でも、小保方さん騒動の際にパワーポイントを「私にはわかりませんでした」と語り、「そんなことも知らないの!?」「無知すぎる」とネット上は騒然。いまだに「情報処理能力に欠ける」「深みがない」などと言われ続けている。 そんな古舘が、「AERA」7月14日号(朝日新聞出版)のインタビューに登場。ここで古舘は、まるでこれまでの言われたい放題のストレスを発散するかのように、壮大に“ぶっちゃけ”ているのだ。 そもそも、インタビューを受けること自体が10年ぶりだという古舘。「あんまり露出しないでくれっていうのがテレビ局側にあるから」「もうとにかく口にさるぐつわした状態で10年たったわけです」と、初っ端から不満がタラタラ。

    古舘伊知郎が懺悔告白“テレビはウソしか伝えていない” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    law
    law 2014/07/16
    この記事って雑誌のインタビュー記事を元に取材もせずに書いたっぽい?それにしてはずいぶんえらそうな口調ですよね、この筆者。
  • 弱者を抹殺する。不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。自然界では弱肉強食という単語通り、弱い者が強い者に... - Yahoo!知恵袋

    え~っと、、、よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強」ではありません 弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといってえるとも限りません 虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています *** 自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全」で、種レベルでは「適者生存」です 個体レベルでは、最終的に全ての個体が「喰われ」ます 全ての個体は、多少の寿命の差こそあれ、必ず死にます 個体間の寿命の違いは、自然界全体で観れば意味はありません ある犬が2年生き、別の犬が10年生きたとしても、それはほとんど大した違いは無く、どっちでもいいことです 種レベルでは「適者生存」です この言葉は誤解されて広まってますが、決して「弱肉強」の意味ではありません 「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです (「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味

    弱者を抹殺する。不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。自然界では弱肉強食という単語通り、弱い者が強い者に... - Yahoo!知恵袋
  • 米国で穀物の山に落ちたiPhone、北海道で見つかり持ち主の元に 「世界はなんて小さいんだ」

    米国で大量の穀物の中に落としてしまったiPhoneが日北海道で見つかり、持ち主の男性の元に返る──というちょっとした奇跡を米メディアが報じている。男性は娘の結婚式の写真などをiPhoneに保存していたといい、「とても信じられない」と喜んでいる。 報道によると、男性はオクラホマ州で農業を営むケビン・ホイットニーさん。ホイットニーさんのiPhoneは昨年10月、出荷を待つ128トンの穀物の中に落ちてしまった。「もう二度と出てこないと思った」という。 ホイットニーさんが米国内の全国農業協同組合連合会(JA全農)から電話を受けたのは今年5月下旬。「ケビン・ホイットニーさんですか?」という問いかけに「はい」と答えると、「携帯電話をなくしませんでしたか?」。 iPhoneは穀物とともにルイジアナ州の集積所に運ばれ、船で鹿島港(茨城県)に。さらに運ばれた北海道の製粉所で見つかった。iPhoneは全農

    米国で穀物の山に落ちたiPhone、北海道で見つかり持ち主の元に 「世界はなんて小さいんだ」
    law
    law 2014/07/16
    おお、このネタから異物混入とか指摘できる人は感心しますね。まあでも、find iPhoneはとかiCloudはとかは私も思いましたけどw