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2021年2月8日のブックマーク (2件)

  • 大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。

    「恩師」の意味を「人生全体に渡って、大きく影響を及ぼす程の薫陶を受けた人」と定義した場合、私には恩師と言って良さそうな人が二人います。 一人は、小学校の3年から4年の時に担任をもってもらったH先生。 もう一人は大学の専門課程、国語学研究室でお世話になったS先生。 H先生については、人生の選択に関わる重要な示唆を色々と頂いたなーと思っていて、例えば昔この記事で書いたんですが、 忍者ハットリくんが、私の人生を大きく変えた、という話。 「ファミコンの忍者ハットリくんに巻物が出てきてかっこいいから、物の巻物にも触ってみたい」 と素っ頓狂なことを言い出した私に、 「巻物は大学行かないと触れないよ」と答えて、さり気なく「大学=巻物」という刷り込みを行ったのがH先生です。 多分私、この教えがなかったら大学行ってませんでした。 上記の記事でも書いた通り、私は大学での専攻として、「巻物に触りたいから」とい

    大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。
    law
    law 2021/02/08
    なるほどなあ。とりあえずやってみてって指示に対して、右も左も分からないから絶対失敗するだけの時間の無駄じゃないかって反応していたけど浅はかすぎた。教える側に負担かけすぎていたんだなあ。
  • 戦国時代の物語は何を読めばいいの?

    これが三国志だったら「三国志演義」を基とする「吉川英治 三国志」とか「北方謙三 三国志」とか「横山光輝 三国志」とか「蒼天航路」とかを読めばいいわけだけど、日の戦国時代の場合、これに相当する物語ってあるの? とりあえず「桶狭間の戦い」あたりから「大坂夏の陣」あたりまでを1つにまとめた物語を読んでみたいのだけれど。 個々の有名な出来事はある程度分かっているのだが、それを通しで読める物語が思いつかない。

    戦国時代の物語は何を読めばいいの?
    law
    law 2021/02/08
    桶狭間から大坂夏の陣までっていうともう徳川家康くらいしかい思いつかないものなあ。関ケ原くらいまでと比べてもかなり絞られちゃう。