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ブックマーク / www.plus-blog.sportsnavi.com (11)

  • 実は勝ちより引き分けのほうがグループリーグ突破の可能性が高かったんですよ | NotSoTooooo | スポーツナビ+

    試合開始前に勝ち点計算してて気づいたのですが実はギリシャ戦は引き分けが一番よかったんですよね 場合分けして説明していくと 勝ちの場合 コロンビア6、コートジボワール3、日3、ギリシャ0 ギリシャはこの時点で予選突破の可能性は0なのでコートジボワール戦に対するモチベーションはもちろん0よってコートジボワールが勝つでしょう この場合コロンビアに勝たないとダメになってきます しかもギリシャに4点差をつけて勝ててたらいいが、1点差とかで勝つとコロンビア相手に2点差、3点差で勝たないといけないくなります これは厳しい・・・ 引き分けの場合 コロンビア6、コートジボワール3、日1、ギリシャ1 何が違うかって?この時点でコロンビアの決勝トーナメント進出が決まるんですよ おまけにギリシャは最終戦のコートジボワールに勝てば決勝トーナメンに出場できるのでモチベーションは落ちない ギリシャがセットプレーでた

    実は勝ちより引き分けのほうがグループリーグ突破の可能性が高かったんですよ | NotSoTooooo | スポーツナビ+
  • 300%アンチ柏タオマフの騒動について | 犬の意地 | スポーツナビ+

    ※写真は2008年にブログに掲載した過去デザインのもの J2千葉 サポーターの心ない行為で声明文「非常に残念」 柏レイソルから期限付き移籍中の山中選手に対して、「300% ANTI KASHIWA」(300%アンチ柏)と書かれたタオルマフラーをゴール裏のサポーターが渡したことで、クラブから声明および山中選手からコメントがありました。 前回の記事でも少しだけ触れましたが、山中選手は柏出身の下部組織で育った選手。 晴れやかなプロ初ゴールの日に、(この試合にはまったく関係のない)「アンチ柏」と書かれたタオマフを渡されるとは夢にも思わなかったでしょうし、選手を甘やかすわけではないですが、流石にこの件で彼を責めるのは酷だと思います。 島田社長曰く、「ジェフを応援するものではない」・「好ましくない言葉が書かれた」タオルマフラーは、「alegria(アレグリア)」というショップが毎年発売している【UL

  • 「俺がバス囲んだから勝てたんだぜ!」という壮大な勘違いについて | m_maruのエスパルス観戦日記 | スポーツナビ+

    ※以下の記事は、あくまでも去年の清水(2013/3/30)におけるバス囲みについての考察であり、必ずしも他チームのバス囲みや居残りに当てはまるとは限らないので、あしからず。 清水が勝利した開幕戦の翌日に行われたJ2の某試合で、試合結果に不満の一部サポーターが、試合終了後にスタジアムに居残ったというニュースがあった。それで、後日そのことについて書かれたブログ(下記参照)を見つけたのだが、その内容が非常に秀逸で共感するところが多かった。そこで、自分としてもこの機会に、昨年の清水におけるバス囲み事件を振り返ってみようと思う。 Jリーグが不人気になって行く理由の一端。千葉サポ居座り報道について。 追補記事「Jリーグが不人気になって行く理由の一端」 結局サポーター自身が考えていく問題なんだろう。 上記の記事の主張は、乱暴に要約すると、「居残りやバス囲みは、Jリーグのことを良く知らない人たち(≒ライト

    law
    law 2014/03/06
    「サポに恫喝されるまで危機感を抱けない」程度のプロ意識だと選手を侮る態度というのは同意。必死さが空回りしている時に恫喝していいことは無いと思います。
  • FA宣言選手一覧とそこから読み取れる傾向など(2001年~2012年) | 追い越すと決めた日 | スポーツナビ+

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    law 2013/11/10
  • 【MU×エバートン】開幕戦なのに野戦病院状態なユナイテッド | 戦術的なサッカーの見方 | スポーツナビ+

    昨シーズンは同地域のライバル・リバプールを上回る7位に入ったエバートン。新戦力はレンジャーズから加入のFWネイスミスくらいだが、主力で移籍したのは、アメリカに新天地を求めたケーヒルくらいで、戦力は維持できている。 対するマンチェスターユナイテッドは、開幕戦にも関わらず、すでにケガ人続出で野戦病院状態。特にディフェンス陣に離脱者が多く、プレシーズンマッチで失点に絡みまくっていたキャリックをセンターバックで使わざるを得ないほどの惨状である。 エバートンのスターティング・フォーメーションは4-2-3-1。2列目の3人が中央に絞っているのが特徴的だ。GKはアメリカ代表ハワード、最終ラインは右から「生涯エバートン」を宣言してるヒバート、小柄ながらジャンプ力のあるイングランド代表ジャギエルカ、ストロング・タイプのフランス人ディスタン、リーグ・ベストイレブンに選ばれたイングランド代表ベインズ。 中盤の底

  • EURO2012のベストイレブンを考えよう | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    来ならば、決勝戦を先に更新すべきですが、更新をしている中の人のパワー不足により、恒例のベストイレブンを発表します。なお、決勝戦も一応は観戦済みであり、すべての試合を見たので、全選手、全試合がベストイレブンの選考対象になっています。できるだけ全チームから選ぼうみたいな考えもあるんですが、今回はベストを選んでみようかなと。 ちなみに、前大会のベストイレブンは、カシージャス、アニョコフ、マルチェナ、メッツェルダー、ラーム、マルコス・セナ、フリンクス、ハミト・アルティントップ、シルバ、パブリチェンコ。サルベージしてみた。 前大会のベストイレブンを見ても分かる通り、選考基準が人の中でも謎なので、そこんところはご了承くださいな。 ■Íker Casillas Fernández 失点数の少なさもさることながら、キャプテンでチームをしっかりとまとめたことがすごい。優勝後のセレモニーで、シャビと二人で

  • これはミスか罠か。 ~国王杯決勝・クラシコ~ | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    2011年04月22日 これはミスか罠か。 ~国王杯決勝・クラシコ~ 国王杯の決勝戦。残念ながら、国王杯はここまで注目を集める大会ではない。特に、ビッククラブにとってカップ戦は、リーグ戦に出番のない選手に出場機会を増やすために行われる傾向がある。いくらカップ戦に伝統があったとしても、CLやリーグ戦に比べると、優先順位が落ちてしまうのが現状である。しかし、バルサ対レアルになってしまえば、そうはいかない。そんな事態になったので、WOWOWも重い腰を上げたようである。 日は、レアルの変更点、動くグアルディオラ、死闘の果ての三立てでお送りします。 ■レアルの変更点 最初に、初戦のレアルのバルサ対策を簡単に振り返る。シャビ・アロンソ、ペペ、ケディラでイニエスタ、シャビ、メッシをマンツー気味に捕まえる。ベンゼマがブスケツを捕まえることで、バルサの中盤の選手にオープンな状況をつくらせないものだった。

  • 誰も祝わぬディナモのリーグ優勝/サポーターは大暴動、監督はブチ切れ会見 | クロアチア・サッカーニュース | スポーツナビ+

    2010年05月03日 誰も祝わぬディナモのリーグ優勝/サポーターは大暴動、監督はブチ切れ会見 5月1日、クロアチア・リーグ第28節で首位ディナモ・ザグレブが宿敵の2位ハイドゥク・スプリトと対決しました。 スコアレスドローの勝点1を拾ったディナモが5シーズン連続の優勝を決めたのにもかかわらず、スタジアムの内外で暴動が発生。試合後の監督会見も殺伐としたものになりました。来は誰もが祝うべき優勝なのに、誰もが憤を爆発をさせる狂乱のダービーとなりました。 開幕以来、圧倒的な成績で首位を独走しながら、ここ二節は自力優勝を逃したディナモ。クロアチア・カップ準決勝でハイドゥクに敗れたこともあり、クロアチアのメディアはディナモのクルノスラフ・ユルチッチ監督を更迭させるべく一大キャンペーンを張りました。 「今のディナモはプレーそのものが存在しない」 「若手を育てるはずが一向に育たない」 「監督は自分のミ

  • 日本代表W杯に向けて | Diario de Joan | スポーツナビ+

    2009年06月18日 日本代表W杯に向けて バルサがチャンピオンズを制したのも遠い昔のようですね。 今では来期の補強で盛り上がっていますが、マドリッドの革命は来期のリーガを楽しませてくれそうです。 バルサが優勝した次に嬉しいニュースがありました。 日本代表2010年ワールドカップ・南アフリカ大会出場決定おめでとうございます 。 まずは第一目標を日本代表は達成する事ができましたが、この目標は達成して当たり前とも言えます。 前にも書きましたが、日本代表の力を考えればアジア予選を勝ち抜きワールドカップ出場はごく普通でなければいけません。 アジアで同等のレベルの国はあっても日よりも強い国はいませんし、Jリーグよりもレベルが高いリーグがある国もありません。 これからの日の課題は一年間、落ち着いて大会に向けての準備をする事です。 次こそが番で大きな目標を掲げ達成しなけれ

  • 日本サッカー界の悲劇(「トルシエ再考」その一) | 茶の間でオーレ | スポーツナビ+

    2009年04月27日 日サッカー界の悲劇(「トルシエ再考」その一) 日サッカー界の悲劇。いいえ、「ドーハの悲劇」ではありません。日サッカー界の悲劇とは、日サッカー歴史において最高の成績を残した代表監督が、いまだに協会から正当な評価を受けていないことです。 オーバーな表現でしょうか。協会と代表監督が一触即発の関係に陥ることはよくある話ですが、結果を残してワールドカップを終えれば、客観的な評価を与えて業績を称えるのが常道でしょう。いつまでも功績に見合った評価が与えられないのは、悲劇と言わずとも日サッカー界の不幸に違いありません。 サッカー殿堂には日サッカーの礎を築いた人たちが年功序列で選ばれています。しかし実力主義で選ぶなら、彼は4年の任期を終えた時点で選ばれてもおかしくはありません。もちろん、その人の名はフィリップ・トルシエです。 ユースワールドカップで準優勝、ア

  • 中国の人達はこう見た!書き込みからみるサッカー日中戦 | スポーツCHINA~体育中国 | スポーツナビ+

    2008年02月22日 中国の人達はこう見た!書き込みからみるサッカー日中戦 サッカー東アジア選手権の日中国戦については、中国国内のサッカーファンの間でも大きな波紋を呼んでいる。その一部の声を紹介するため、インターネット上の掲示板の書き込みを翻訳して、掲載したい。 これは中国スポーツポータルサイト大手「新浪sina」に掲載された「日サッカー協会の川渕氏が中国に激怒 中国代表は永遠に強くなれない」という記事に対する中国のネット利用者の書き込みである。 2月22日のある時点での書き込みを順に、ほぼ取捨選択することなく、掲載する。もちろん、ネット利用者ということで、年齢層にも偏りがあり、あくまで一部の意見ということで読んでもらいたい。 ただ、よくありがちな『過激意見』も混じるものの、今回の“事件”に対して、かなりの数の中国人自身も決して肯定的に見ていないこと、大きな不満がうずまい

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