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ブックマーク / closetothewall.hatenablog.com (2)

  • 講談社「日本の歴史」メモ1 原始・古代史の部 - Close To The Wall

    講談社「日歴史」その他 - Close to the Wall 以前記事にも書いたように、講談社学術文庫で文庫化された講談社版の日歴史を読んでいる。以前書いた記事の再掲も含まれるけれど、丁度区切りの良いところまで読んだので、いくらか改稿の上ひとまとめの記事にした。全巻のリストは以下等を参照。 の通販ストア - 、雑誌の通販ならhonto http://shop.kodansha.jp/bc/books/rekishi/ 網野善彦 - 日歴史00 「日」とは何か 「日」とは何か 日歴史00 (講談社学術文庫) 作者: 網野善彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/11/06メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 105回この商品を含むブログ (30件) を見る第00巻、という例外的な巻を当てて編集委員の網野善彦が「日」について書いた一冊。私はまだ氏の著作と

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    law 2013/11/13
  • 論争傍観者を自称する人間についての二つの問題 - Close To The Wall

    まあ、収束気味だけど私なりのまとめをひとつ。というか、記事をまとめている間に似たようなことをすでに書かれている感があり。 賢明であると自認することと、賢明であろうと努めることとの大きな溝 謝罪までして撤退する様子のfromdusktildawn氏についてさらに突っ込むのはどうかと思うが、彼を一つの典型と扱うとして以下は読んで欲しい。 私が問題にしたいのはまさにこのタイトルに見られるような態度だ。 はてなグループ 素人が素人に分かりやすくいったい何を説明できるというのだろうか。搦め手で事件の実在を確信した理由は書いてあっても、それ以外の理由で確信できるかどうかは書いていないし、検証してもいない様子。素人の素人判断を素人に教えていったいどうしたいのか。私にはまったく要領を得ない議論にしか思えないのだけれど、これで納得したという人がいるというのだから不思議だ。 否定論者が完全否定論を唱えるのは、

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