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エディタとプログラミングに関するlax34のブックマーク (2)

  • 僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try

    はじめに 恐怖のエディタ、Vim。 僕はこの間までずっとサクラエディタを愛用していましたが、最近Vimを使うようになりました。 ええ、Vimです。あのVimです。Viでもいいけど。 Vim・・・使いこなしている人はそれだけで玄人っぽく見られる伝説のエディタ。 実際にVimを使えばすさまじいスピードのコーディングが可能になる。(らしい) しかしそんな憧れだけで手を出しても大半の技術者は全く手に負えず、すぐに尻尾を巻いて元のエディタに舞い戻ってしまう恐怖のエディタ。 それがVimである。 ・・・はい、僕の中でVimやViのイメージはそんな感じでした。 実際、Unix/Linuxマシンのターミナル上で何度か(いやいや)使ったことがありましたが、まあ扱いにくいのなんのって。 「カーソルは十字キーで動くけど、どうやって入力するの? 」 「えっ? "i"を押せ? 」 「入力が終わったらESC? なんで

    僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try
  • (rubikitch loves (Emacs Ruby CUI))

    みなさん、楽しくEmacsしていますか? この度、技術評論社より『Emacsテクニックバイブル 〜作業効率をカイゼンする200の技〜』を発刊することになりました。 Emacsには無数のコマンド、操作方法、Lispプログラム、設定があって、ムズカシイし、ややこしいですね。 あなたもきっと、そんな印象を持っているかと思います。 Emacsは現在、新しい時代へ向かっています。 Emacsは歴史のあるソフトウェアですが、ここ数年で多くの先進的なLispプログラムが登場してきました。 書は次世代Emacsのありかたについてあなたにお伝えするものです。 書をマスターすれば、Emacsの便利さを再発見し、Emacsユーザの最先端を走ることができます。 <2010-07-17 土> Update: 目次を公開しました <2010-08-10 火> Update: 正誤表 筆者とEmacs書の内容に入

    (rubikitch loves (Emacs Ruby CUI))
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