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エラー処理に関するlax34のブックマーク (2)

  • エラーハンドリング・クロニクル #nds41 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    はじめに プログラミング技術歴史は、ありとあらゆる歴史がそうであるように、いろんな「史観」で眺めることができます。ならば、プログラミング技術歴史を、「エラーハンドリングとの戦い」という視点から見ることもできるのではないでしょうか。日は、エラーハンドリングとの戦いの歴史を俯瞰することで、エラーハンドリングの勘所について考えていこうと思います。 なお、このエントリはNDSという勉強会の第41回で発表した内容と同一です。 Cの時代 Cの時代のエラーハンドリングでは、関数の返り値と、グローバル変数errnoを見ることで処理が成功したか失敗したかを見るのが一般的でした。 例として、文字列をlongに変換するstrtol関数をmanで引いてみましょう。すると、だいたい以下のようなことが書かれています。 変換に失敗すると、0を返す 変換に失敗した場合、グローバルな変数であるerrnoに以下の定数を

    エラーハンドリング・クロニクル #nds41 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
  • プログラマの宿命! 例外とエラー処理を理解する

    プログラマの宿命! 例外とエラー処理を理解する:【改訂版】Eclipseではじめるプログラミング(23)(1/3 ページ) これからプログラミングを学習したい方、Javaは難しそうでとっつきづらいという方のためのJavaプログラミング超入門連載です。最新のEclipseとJava 6を使い大幅に情報量を増やした、連載「Eclipseではじめるプログラミング」の改訂版となります(この回と次回のみ、別連載「EclipseでJavaに強くなる」の改訂版です。今回は第3回「EclipseでJavaの例外を理解する」の改訂版です) プログラマの“宿命”、「例外」を究めよう! Javaでは、エラーへ対処する処理を記述するための仕組みとして「例外」というものがあります。データの入出力を伴うプログラムでは、基的に例外を使ったプログラムを作成する必要がありますから、よく理解しておきましょう。 また、この仕

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