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監視とzabbixに関するlax34のブックマーク (3)

  • Zabbix 2.4 を yumでインストール(CentOS6.5)

    Zabbix2.4の安定版が、2014年9月11日にリリースされました。なんと50以上の新機能と改善が追加されたようです。今回のバージョンアップでは、特にローレベルディスカバリ関連の機能が強化が目立っています。 ローレベルディスカバリは、ネットワークインタフェースや、ファイルシステムの監視項目を自動で設定してくれるとても便利な機能です。 ただ、監視の必要のない項目が自動で設定されることもあります。Zabbix2.2では、chrootしているディレクトリがファイルシステムとして、監視項目に設定されてしまうことがありました。この場合は、自動設定された監視項目を、手動で無効にすることが必要になります。 Zabbix2.4の新機能「ローレベルディスカバリの複数フィルタ」を使えば、自動設定のフィルタを細かく設定できるようなので、このような手間を軽減できることが期待できます。 ▽ Zabbix 2.4

    Zabbix 2.4 を yumでインストール(CentOS6.5)
  • ZabbixでLAMPサーバを監視設定メモ(Zabbix 2.4 CentOS6.6)

    ZabbixでLAMPサーバの監視設定をした時のメモです。監視項目としては、システムのCPUやメモリの使用状況やディスクI/Oなどのリソース監視と Apache、MySQLなどのミドルウェアの状態監視といった基的なものを設定しています。Zabbixの色々な機能をできるだけ使って設定してみましたので、はじめてZabbixをさわってみる方にはチュートリアルとしても参考になるかもしれませんよ。 サーバ構成 アイキャッチ画像の通り Zabbixサーバ1台と LAMPサーバ1台のみの簡単な構成での設定です。 VirtualBoxの仮想サーバ上でZabbixを設定しながらメモしましたので、各設定で指定するIPアドレスがプライベートIPアドレスになっています。ご自分の環境にあわせて読替えてください。 LAMPサーバのOSとミドルウェア構成 ・CentOS6.6 ・Apache(2.2.15-39) ・

    ZabbixでLAMPサーバを監視設定メモ(Zabbix 2.4 CentOS6.6)
  • サーバ運用の現場でひたすら監視し続けるエンジニアの手の内のすべて

    2013年3月19日 Tokyo Linux Study #5 #tlstudy の発表スライドです。 ZABBIX(赤) × Munin(緑) 。どうして両方を使う事になったのか?という話しがメイン。 サブタイトル「@zembutsuがホスティングサービスの監視パワーを強化しようとするけどとんでもないことになる話」

    サーバ運用の現場でひたすら監視し続けるエンジニアの手の内のすべて
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