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論文に関するlax34のブックマーク (3)

  • 高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ

    (図書館学系の話題でもあるからちょっと悩んだけれど、文献読解全般に関する内容だからこちらへ) 既に日々論文をバリバリ読んでいるひとには今更な記事だろうけれど、分野ごとの違いもあって興味深かったのでざっくり記録する。 論文を大量に読む際に、頭から几帳面に読んでいると時間がどれほどあっても足りないし、後から「こんなことが書いてあった論文なんだったっけ?」という問題も発生してしまう。 研究者の皆様はMendeley などの文献管理ツールをを用いていることが多いかとは思うが、それでも論文の読み方そのものに工夫をすればインプット/アウトプットの効率が圧倒的によくなるので、やってみるにこしたことはない。 その工夫とは何かというと、論文を読むときに「特定の問いに集中して読む」というものだ。学術論文は分野ごとの違いはあれ、必ず特定の流れに従って構成されている。そこで要点のみに注目して読み、他の事項を捨てる

    高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ
  • DMM inside

    なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは

    DMM inside
  • 大学教授は大喜び、学生は戦々恐々のコピペ判定サイト「剽窃チェッカー」

    インターネットの普及に伴いさまざまな情報を手軽に検索・引用できるようになりました。しかし、ネットに公開された論文や他人の文章をあたかも自分の著作であるかのように拝借する「剽窃(ひょうせつ)」行為が横行し、剽窃レポートを提出する学生や、中には剽窃論文を発表する研究者まで現れる始末で、剽窃行為は大きな社会問題になっています。そんな剽窃を絶対に許さないネットサービスが「剽窃チェッカー」です。 剽窃チェッカー:レポートなどの文がコピペかどうかチェックします http://plagiarism.strud.net/ 剽窃チェッカーの使い方は、文章を検索ウィンドウ内に入力し、「剽窃をチェックする」ボタンをクリックするだけと、とても簡単です。早速、試してみることに。 実験に選んだのはこちらの2013年10月23日に公開された比較的最近の論文です。 PLOS ONE: First Evidence for

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