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開発とプログラムに関するlax34のブックマーク (7)

  • サービス提供終了のお知らせ

    日頃より、アレスネットをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「ホームページサービス」のサービス提供は2016年1月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <アレスネットをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/alles/index.html 今後ともアレスネットをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。 株式会社イージェーワークス アレスネット カスタマーサポート

  • 4月にプログラム始めた人がゴールデンウィークに積んでおく本 - きしだのHatena

    大きく挙げたのは7冊なので、7日の休みで1日1冊ですね! 連休の間に読んでおいて、友達に差をつけよう! うっかり、先輩にも差をつけちゃえばいいと思います。 プログラムを組むとはどういうことか を挙げる前に、まずプログラムを組むとはどういうことかということを考えておきます。 ざっくりとした説明なので、だいたいこういう感じ、だと考えてください。 その上で、どのようなが必要かを考えて、を選んでいきます。 以前描いたものですが、プログラムを作るということと各分野の関係はこのようにあらわせます。 まず、プログラムは最終的にユーザーに使ってもらうためのものです。 ただ、ユーザーはプログラムを直接使うことはできません。プログラムはハードウェアで動かす必要があります。そして、ユーザーインタフェースを介してユーザーが使います。 (ハードウェアからプログラムへの矢印は逆のほうがいいですね) このような、

    4月にプログラム始めた人がゴールデンウィークに積んでおく本 - きしだのHatena
  • 優れたプログラマになる秘訣は「我慢して他人のコードを読む」 - DailyJS | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    DailyJS - A JavaScript blog. Google CodeやGitHubをはじめさまざまなプロジェクトホスティングサービスが存在する現在では、オープンソースプロジェクトはとても簡単にはじめられる。ただし、そういったプロジェクトのすべてが優れた結果を残せるわけではない。大半のプロジェクトは終わらせることもできず、ただ誰にも触られることのない存在になっていく。 プログラマであれば誰しもより優れたプログラマになりたいと考えるだろう。WebにはプログラミングテクニックやTIPS、デザインパターンやアンチパターンなど、さまざまなプログラミングに関するノウハウがあり、多くのプログラマがそうしたノウハウを活用している。しかしながら、いくら努力してもいまいち自分のスキルの上達を感じられない方も少なくないだろう。 以前からよく言われていることだが、Alex Kessinger氏が7月2

  • トップクラスだけが知る「このアルゴリズムがすごい」――「探索」基礎最速マスター

    トップクラスだけが知る「このアルゴリズムがすごい」――「探索」基礎最速マスター:最強最速アルゴリズマー養成講座(1/4 ページ) プログラミングにおける重要な概念である「探索」を最速でマスターするために、今回は少し応用となる探索手法などを紹介しながら、その実践力を育成します。問題をグラフとして表現し、効率よく探索する方法をぜひ日常に生かしてみましょう。 まだまだ活用可能な探索 前回の「知れば天国、知らねば地獄――『探索』虎の巻」で、「探索」という概念の基礎について紹介しました。すでに探索についてよく理解している方には物足りなかったかと思いますが、「問題をグラフとしてうまく表現し、そのグラフを効率よく探索する」というアルゴリズマー的な思考法がまだ身についていなかった方には、得るものもあったのではないでしょうか。 前回は、「幅優先探索」と「深さ優先探索」という、比較的単純なものを紹介しましたが

    トップクラスだけが知る「このアルゴリズムがすごい」――「探索」基礎最速マスター
  • よいプログラマってなんだろう?

    なんか急に書いてみようと思い立ちました。 すべてを書ききれてないし、どの会社なのか、なんのプログラマなのか、どんな立場なのか、だれから見てなのかなど多角的に見たら正しくなかったり当てはまらないところもあるかもですが、個人的になんとなく「よいプログラマってなんだろう?」について現時点で思っていることをまとめてみました。 ちなみに、これらは今の時点で思っていることなので、またしばらくしたら変ってくるかもしれません。 目的への近道を知っている バグってる箇所を効率的に見付ける方法を知っている 目的の実装をする近道を知っている ターミナルでの操作が早い(我流でもよい) 広い視野で設計できる 場当たり的な対応をしない 場当たり的な対応ができる(敢えて) 複数人での開発を意識できる プログラム・作業量・インフラなどのコストを計算できる 自分の書いたプログラムの影響範囲を把握している 実装が早い 無駄な

  • Cプログラミングに必要な環境をそろえよう

    プログラミング言語の基となる「C」。正しい文法や作法を身に付けよう。Cには確かに学ぶだけの価値がある(編集部) 第1回「プログラミング言語Cについて知ろう」では、Cの成り立ちから特徴、その用途までを説明しました。なぜ、Cを学ぶことが重要なのかが理解できたと思います。 Cプログラミングを始めるにあたって、開発に使う環境をきちんと整えることが大切です。今回は、Windows用のCコンパイラとデバッガが含まれているMinGWと、グラフィカル開発環境のEclipseが1つのパッケージになった「Pleiades(プレアデス)」をセットアップし、最初のプログラムを動かしてみるところまで説明します。 MinGWとEclipse、Pleiades Cプログラミングで利用する統合開発環境には、Cコンパイラ、ソースプログラムエディタ、デバッガなどが含まれていて、各機能を効率よく利用できるようになってます。こ

    Cプログラミングに必要な環境をそろえよう
  • プログラミングテクニックのまとめ - プログラミング日記

    とりあえず思いついたもののまとめ。 まずは、ベーシックなものから。 変数のスコープをなるべく狭くしろ 他はグローバル変数を使うなとか、モジュール化と界面を意識せよなど。とにかくスコープは重要かつ意外と奥が深い。スコープに関係する機能は、モジュール(パッケージ)、クロージャ、ローカル関数、ローカルクラス、変数の種類、アクセス制御など。 同じロジックのコードを2度以上書くな 他はDRY原則、コピペをするななど。自分の場合、2度書く方がシンプルになる場合、2度書くこともある。特に、ifやswitchなどのロジックの中で同じコードが2度現れる場合、ちょっとしたコードでわざわざ別のところで関数やブロックにまとめて、それを参照するのは面倒。但し3度以上現れる場合は関数などにまとめるケースが多いかも。 汎用コード内で条件分岐コードを減らせ 他はifをポリモーフィズムによりなくせなど。条件分岐は汎用性を損

    プログラミングテクニックのまとめ - プログラミング日記
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