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2013年2月13日のブックマーク (2件)

  • Web系フリーランスをモンスタークライアントから守る契約書【テンプレートあり】

    契約書なしの口約束でお仕事を受けてませんか? 自分はまだ駆け出しのフリーランスだから…… クライアントへ契約の手間を与えてしまうから遠慮しちゃう…… 契約とか法律とかよくわからないから…… などなど、理由は様々あるのかもしれません。 でも、契約書なしで案件を受けていると必ずいつかトラブルが起きますよ。 例えば、代金以上の労働を求められたり、お金を払わず逃げられたり。 ボクも12年間、ウェブ制作業に関わってきてますが、残念なことにこうした契約に関わるトラブルをいろいろと経験しました。 確かに、契約書を自分で作るのは難しいです。行政書士へ契約書の作成を依頼するとかなりお金がかかります。 でも、契約書がたった1枚あるだけで、クライアントと友好的な関係を長く築けるのも事実です。 この記事のタイトルには「モンスタークライアントから守る」と書きました。 実際は、契約書は制作を受ける側のあなただけを守る

    Web系フリーランスをモンスタークライアントから守る契約書【テンプレートあり】
  • 『.pgpassをつかってPW省略する』

    DBとかよく分からないんですけど・・・(´・ω・` ) これ最近知ったのでメモしておきます。 postgresに接続するときに、パスワードを設定しているとこうなります。 pgsqlユーザでtestというデータベースに接続。 # /usr/local/pgsql/bin/psql -U pgsql test Password for user pgsql:             ←パスワード入力 で、今回のメモは .pgpass で接続の度に入力するパスワード入力を 省略しちゃおうぜっていう話です。 今回の場合は、pgsqlユーザでDBに接続するので まずはユーザのホームディレクトリへいきます。 # cd /home/pgsql ここで、 .pgpass という隠しファイルを作成して 中に必要な情報を書きます。 例) # vi .pgpass localhost:5432:test:pgs

    『.pgpassをつかってPW省略する』