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2020年3月25日のブックマーク (3件)

  • DockerのDの字も分からない状態を抜け出すためにやって良かったことをまとめてみる - Qiita

    概要 Dockerを触っていく上で、何を勉強したら良いかで行き詰まることが多かったので、勉強していて特に役に立ったな、と思ったものを備忘録がてら整理してみます。 対象読者 Dockerに入門したはいいけれど、インフラもLinuxも全然わからん、でも何とかしたい、というレベルの話が中心となっています。 k8sまで踏み込んだり、Dockerをバリバリ実務で使いこなすためのベストプラクティスなどなど、深い部分は対象外としています。むしろ、そういうのがあったら読みたいです。 また、記事では、Webアプリの実行環境をDockerで構築できるようになるために必要な知識にフォーカスしています。そのため、データベースを利用した簡単なWebアプリをつくった経験があると、Dockerを勉強するモチベーションが高まるかもしれません。 前置き 1年ほど前に、ふとしたきっかけで、Dockerやるかと思い立ちます。

    DockerのDの字も分からない状態を抜け出すためにやって良かったことをまとめてみる - Qiita
    lax34
    lax34 2020/03/25
  • 10分で理解するTerraform - Qiita

    Terraform とは インフラストラクチャ定義ツール に分類されるツールで、クラウド上のリソースを定義ファイルの状態になるように生成・操作してくれます インフラの構成を宣言的に定義できるところが特徴で、構築手順を書くのと違って構成定義のみに集中することができます ※宣言的に定義できる とは「t2.micro インスタンスを1つ」と書くだけで、作成手順を意識しなくてもその通りに出来上がるということです 単純にスクリプト化するだけだと、手続き的に構築手順を書く必要があります Vagrant を開発している HashiCorp社 が開発しているツールなので使用感は Vagrant と同じような感じです TL;DR .tf ファイルに定義内容を記述し、$ terraform apply を実行するだけで定義内容の通りに自動でインフラを構築してくれます インストール 以下に従って OS 毎のビル

    10分で理解するTerraform - Qiita
  • エンジニアリングスキルで捉えるチームマネジメント - mtx2s’s blog

    チームのマネージャーが、自らの責務をジョブディスクリプションとして明文化することは難しい。職務内容や権限を、断片的にしか書けないかもしれない。もしそうなるなら、実務も断片的になっている可能性がある。 チームマネジメント(組織マネジメント)という活動は、個々のマネージャーの経験や関心によって、断片的になりやすいように感じている。断片的とは、マネジメント活動が、責務の一部の領域に偏ってしまっていたり、問題を検知してはじめてその領域がマネジメント範囲であることを知る、といった様子を指している。 このような状態になる背景は、マネージャーにとって、マネジメントが、日々の実務を通して蓄積された経験に基づく活動になっているからではないか。マネージャーは孤独だ。ひとりでその責務を担う。エンジニアとは違い、チームで協働するわけではない。だから、形式知として言語化されず、個人の経験として暗黙知にとどまる。その

    エンジニアリングスキルで捉えるチームマネジメント - mtx2s’s blog