UnityやUnreal Engineなどゲームエンジン全盛期の時代ですが、ゲームの仕組みや当たり判定のアルゴリズムを学ぶには、やはり1から自分で作ってみるのが一番です。 ここではC#を使って、次のような(超地味な)ブロック崩しを作りながら、ゲームの仕組みを学んでいきましょう。 全3回なので簡単に1時間あれば終わると思います。その1ではVisual C#のプロジェクト作成とボールの移動部分を作ります。その2ではキーに応じたパドルの移動、パドルとボールの当たり判定、その3ではブロックの作成、ボールとブロックの当たり判定を作ります。お楽しみに〜! 【Visual C#でゲームを作る】ブロック崩し編 その1 - おもちゃラボ 【Visual C#でゲームを作る】ブロック崩し編 その2 - おもちゃラボ 【Visual C#でゲームを作る】ブロック崩し編その3 - おもちゃラボ またVisual