勉強、得意ですか? 本『東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法 』は、東大法学部を首席で卒業官僚を経て弁護士テレビコメンテーターなどとして活躍という輝かしい経歴の持ち主である著者が、誰でもできる「7回読む」という勉強法を紹介したもの。 私自身が資格取得の「勉強」など現在してないので、普段はこの手の「勉強本」を紹介することは少ないのですが、これは勉強以外にも応用が効く考え方なので紹介します!
A4判がオススメ!(用途にもよるが)個人的には、A4判 がオススメ。 書くスペースが広いほうが発想が広がるし、よく使う書類とサイズを合わせたほうが便利だからです。 さらにバインダータイプは書くときに机に倍のスペースが必要ですが、A4判はリングタイプなので表紙を開いたらそのまま反対に折り込むことで、机はA4分のスペースしか使いません。 A3判はミーティングなどに便利そうですが、持ち歩くには大きすぎ。デスクに常備しておくなら良さそうです。 新書判は小さすぎですが、ToDoリストには向いてますね。 バインダータイプはやや値段が高いですが、より自由度が高い。見た目が好みサイズが好みページを外して他人に渡したいページの左右や順序を入れ替えたいなど、それがどうしても必要なら選ぶ価値はあるでしょう。 ▼バインダーのB5判とA4判の比較。表紙の大きさはあまり変わりませんが、書くスペースはずいぶん違う。 ▼
過去三年間、人気だったこの企画。 2012年に読んだ本300冊の中で最も影響を受けた10冊+α #10book2012 2011年に読んだ本150冊の中で最も影響を受けた10冊+α #10book2011 2010年に読んだ本100冊の中で最も影響を受けた10冊 #10book2010 遅くなりましたが今年も、2013年に読んだ230冊の中から最も影響を受けた10冊をあげてみます。 それぞれについて、マインドマップ講師も務める私コウスケ(@kosstyle)による、自分用メモのマインドマップも貼り付けておきます! 順位は付けられなかったので、紹介している順番に意味はありません。 1. ビジュアル・ミーティング 会議をビジュアル化する技法を「ファシリテーション・グラフィック」と呼びます。アメリカでは、1970年代から住民参加のワークショップや非営利組織の 会議などで活用されてきました。そ
2010、2011と人気だったこの企画。 2011年に読んだ本150冊の中で最も影響を受けた10冊+α #10book2011 2010年に読んだ本100冊の中で最も影響を受けた10冊 #10book2010 今年も、私コウスケが2012年に読んだ300冊の中から最も影響を受けた10冊をあげてみます。 順位は付けられなかったので、紹介している順番に意味はありません。 未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学 集中講義II ティナ先生には本当に多くのことを学びました(お会いしたわけではありませんが)。 そもそものキッカケは、NHKで放送された「スタンフォード白熱教室」。これがとにかく素晴らしいのです。 特に、本物のブレストのやりかたイエスアンドの考え方すぐ形にしてみる大切さなど、私の人生にかなり大きな影響を受けたと感じます。 正直、本よりこのDVDを見ていただきたい(笑)。あ
今日紹介するのは、『Google英語勉強法 お金をかけずにネイティブから学べる 』。 Googleでタダで英語の勉強ができる、というのは面白い企画ですね。 おまけにGoogleにもちょっと詳しくなれますよ。 今日は本書から、Googleを使ってタダで英語の【読】【書】【聞】【話】を勉強をする方法を紹介します。 1. 【読】 興味分野のネット記事を読む 英文を読むのに慣れるなら、興味のある分野の文章が良いでしょう。 ついでに学んじゃえ!と私が気に入ったのは、Googleでの英語名言探し。 たとえば、シェークスピアの名文句なら"shakespeare quotes"、聖書の言葉なら"bible quotes"で検索すればOK。 名言好きの私は anthony robbins quotes - Google Searchdavid allen quotes - Google Searchを調べる
今日紹介するのは、最近?話題の本、『人生がときめく片づけの魔法 』。 著者曰く、本書の方法はリバウンド率ゼロの片づけ術なのです。 ほんとかよ!と思ってしまいそうですが、実践すれば、確かにゼロになりそうだと思える内容です。 世の中に散々出ている他の片づけ本と比べても、確かに話題になっているだけあるなという印象です。 今日は本書から、片づけ不要の部屋を作る6つのポイントを紹介します。 1. 「片づけ祭り」の開催日を決める 片づけ「祭り」とはどういうことか。 普段からちょっとずつ、ではなく、一気にやる勢いで、テンションを上げてやるということです。 「一気に」というのが重要です。 徐々にでは片付けと同時に、同時に散らかっていき、結局キレイに片付くことはなさそうですね。 一気に片づけて、劇的に変わった部屋の風景で自分に大きなインパクトを与えるのが大切。 まずは、本気で片づけるために、時間を確保しまし
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