Node.jsをバージョンアップする際、アンインストールして入れなおすのは面倒なので、バージョン管理ツールを使って、複数のNode.jsバージョンを使い分けられるようにした際のまとめです。 Windowsの場合 Windowsの場合、nodistというツールを使ってNode.jsのインストールやバージョン管理をおこないます。 nodistのインストール nodist公式ページから最新版のインストーラをダウンロードして、nodistをインストールします。 コマンドプロンプトを使って、nodistがインストールされてコマンドが使えるようになったことを確認します。 nodist -v 0.9.1と表示されました。これでnodistのインストールが成功しました。 ※powershellを使用している際に「nodist : このシステムではスクリプトの実行が無効になっているため、〜〜〜」というエラー