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Linuxとメールに関するlax34のブックマーク (2)

  • cronのメール送信機能を停止しよう | Linuxエンジニアの備忘Log

    cronのメール機能について cronには実行時にメールを送信する機能がデフォルトで入ってます。 この機能にはちょっと難がありまして、メール送信に失敗すると/var/spool/mail/配下にある各ユーザのファイルにガシガシ追記されます。 この追記が原因で過去に/var/spool/mail/配下がいっぱいになることでディスクが圧迫され、監視のアラートで大騒ぎをしたことがあります。 ここでは、メール停止方法として2パターン紹介したいと思います。 次の2パターンが停止する方法です。 ・crontabのMAILTOを空白にする。 ・crondの設定変更を行う。 crontabのMAILTOを空白にする。 まずは、「crontabのMAILTOを空白にする。」です。 crondの使用方法によって、MAILTOの設定箇所が変わりますので、注意が必要です。 MAILTOを設定する箇所は /etc/

  • メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) - CentOSで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはPostfix、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、Postfixは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、初期設定では外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP認証機能※を有効にする。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザーがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP認証機能とは、メール送信時にユーザー名とパスワードで認証を行なう機能であり、これにより、迷惑

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