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p2pに関するlax34のブックマーク (4)

  • P2Pの専門知識ゼロから独自DHTを実装評価するまでの学習方法と参考資料まとめ - 情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

    何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。 P2P、特にDHTの前提知識が無い状態から、オリジナルDHTアルゴリズムを実装・評価できるようになるまでの学習方法と参考資料をまとめました。 基的なアルゴリズムの仕組みから、実装評価に用いるツールキットの使い方までを短期間で学習することが出来ます。 「P2Pに関する卒論を書こうと思っている人」や「P2Pアプリケーションの開発前に、アルゴリズムをテストしたい人」、「なんとなくP2Pアルゴリズムに興味が出た人」などにぴったりだと思います。また、研究室での後輩教育用資料にするのも良いと思います。実際に使いましたし。 ここで紹介する資料一覧は以下の通りです。 資料1:「ChordアルゴリズムによるDHT入門」 資料1ーオプション1:「DHTアルゴリズムSymphony

  • TwitterがBitTorrentで高速にデプロイしている仕組みについて

    Twitterは、同社の何千台ものサーバに対してバイナリをデプロイする場合に、ピア・ツー・ピアシステムのBitTorrentを利用したツール「Murder」を用いていると、7月1日の記事「Twitterの大規模システム運用技術、あるいはクジラの腹の中(後編)~Twitterのサブシステム「Unicorn」「Kestrel」「Flock DB」」で紹介しました。 FacebookでもBitTorrentによる大規模なデプロイが高速に行われていることは、7月16日の記事「Facebook、memcachedに300TB以上のライブデータを置く大規模運用の内側」で紹介しました。 どうやら大規模システムにおけるデプロイではBitTorrentの利用が進んでいるようです。 7月15日付けのTwitter Engineering Blogに、Twitterエンジニア、Larry Gadea氏による「

    TwitterがBitTorrentで高速にデプロイしている仕組みについて
  • BitTorrentのファイル配信メカニズム - Emerge Technology

    Linuxのディストリビューションの配布などで配布サーバの回線速度などがボトルネックになり(図1)、円滑にファイルを配布することはコストがかかります。BitTorrent(図2)は配布者の負担を軽減して、素早くファイルを配信することを目的にBram Cohenによって開発されたP2Pソフトウェア(図3)です。 BitTorrentでは、トラッカーとよばれる全てのピアとピアのアップロード/ダウンロード能力、ファイルの取得状況を管理するサーバが存在します。一般的なP2PシステムではP2Pネットワーク内を検索してからファイルの取得という動作を行いますが、BitTorrentでファイルの検索という作業は行ないません。代わりにトラッカーにファイルを持っているピアを問い合わせます。ファイルを持っているピアの検索をクライアント・サーバで行うということで、従来の分類ではハイブリッド型P2Pシステムになりま

    BitTorrentのファイル配信メカニズム - Emerge Technology
  • P2P接続、そしてファイル共有を手軽にしてくれる「Wipeer」

    といっても黒々しいネタではありません。清く正しく清涼感すら味わえます。 さてWindowsXPやVistaには、無線LAN機能を用いてアクセスポイントを介さず2台のパソコンを直接接続できる機能が備わっています。それがアドホックネットワーク(以下、こいつ)。 しかしこいつの設定を行うには、ダイアログボックスを開いて開いて開いてマークを違う位置に入れて戻って開いてSSIDを入力して…と、異様なまでに面倒な手続きを踏まねばなりません。 そこで登場するのがこの「WiPeer」。上記と比べたらふわりと浮かんでしまいそうになるほど、こいつの設定をお手軽に済ませられます。出先でファイルを交換しないとならないけど、そんな日に限って256MBのUSBメモリしかないなんてっ! という事態に備え、「WiPeer」をインストール&元ファイルを保存しておきましょう。 (武者良太) WiPeer [via 100SH

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