長くアニメみてると 知らない名前の声優でも 以前にどこかで聞いたような声とか抑揚であることがほとんどだし 「あ、あの有名な声優さんとそっくりだなー」とか思うこともしばしば きっと 声優という職業が確立されて 有名声優という人気と実力のある存在がすくなくとも声優業界で認知されて そこを目指していく若者たちは有名声優のマネから訓練をスタートする だから基本的に模倣的なもの もちろん模倣からはじまっても結局は本人の個性というのはどこか残るものだし キャリアのなかで変化もしていくものだろう 人気のあるものを模倣するのは手堅くクオリティを維持できるから 賢明な選択だし 声優も年をとるから若手が過去の声優さんの技量や芸風を継承していくのはいいことだと思う もっとも 声優の演技が、「いかにもアニメらしい声優の演技」という印象を抱かせている のはまるでこの業界が伝統芸能の世界のように古びて様式化してしまっ
なんでわざわざオウムを語るときに「若い子は知らないだろうが」とか「これは教えなくてはいけない」とか、微妙に若い人を小ばかにした態度で語り始めるんだろう。 その時点で、相手は話を聴く気を失くすだろうし、単純に「お前は知らないだろうけど俺は知ってるぞ」ってマウントを取りたいようにしか見えない。 即売会でサークル参加してたら、妙なオタクが寄ってきて「俺は作者の○○さんと話したことがあるんだけど」とか言ってくるようなもんだろ。気持ち悪いじゃん。 「若い人には知ってほしい」とか「若い人は知らないだろうから」とか「若い人」をわざわざ指定しなくて良いんだよ。 そう言うこと言えば言うほど、学校の特別授業や修学旅行で聞かされた戦争の語り部みたいな扱いになるんだから。
野菜全然食べないからさ、料理とかも全然知らないわけ。電子レンジとかトースターとかもあるけど、自慢じゃないが全然使いこなせてない。だから食べてもせいぜいトマトとキュウリくらい。トマトはそのままいけるし、キュウリは味噌つけてかじればいい。料理は頑張っても焼きそばのときにキャベツを切るくらい。そのときにはもやしも放り込む。でもそんだけしか知らん。 コンビニで買うのはおでんの大根くらい。サラダとかも売ってるけど草を食ってる感じがしてあんま食べたい気持ちが起こらん。ドレッシングをかけたらドレッシングの味しかしない。別にドレッシングの味が好きなわけでもないし。 野菜を好きな人はたぶんおいしい食べかたを知ってる人でもあると思った。教えてくれてもいいと思った。
日本マイクロソフトは7月11日、2in1ノートPC「Surface」シリーズの新製品「Surface Go」のWi-Fiモデルを8月28日に国内で発売すると発表した。12日から予約を受け付ける。一般向けモデルの価格は6万4800円(税別、以下同)から。 10点マルチタッチ対応の10型ディスプレイ(1800×1200ピクセル、217dpi、アスペクト比3:2)を搭載し、シリーズ最薄最軽量で持ち運びを重視したモデル。サイズは約245(幅)×175(奥行き)×8.3(高さ)ミリ、重さ約522グラム。 「Surface Pro」(2017年)と同様のアルカンターラ素材を採用した専用キーボード兼カバー「Surface Go Signature タイプカバー」(1万5400円)を用意する。カラーバリエーションはブラック、プラチナ、コバルトブルー、バーガンディ(赤系)。ブラックの英語キーボード「Surf
西日本を中心に大きな被害をもたらした「平成30年7月豪雨」。被災地への義援金を自治体や企業が募集するなど支援の動きが高まる中、「被災地へ折り鶴を贈るのは自己満足でしかないからやめるべき」という呼び掛けが、Twitterで議論の的となっています。熊本地震の際は、こうした千羽鶴や色紙といった励ましの贈り物はどれほど届き、処置に困るようなことはあったのか――熊本市の復興総室に取材しました。 折り鶴は「完全に作る側の自己満足でしかありません」 議論を呼び起こしたのは、東日本大震災の経験者によるツイート。折り鶴は食べられないしお金にもできない、場所を取るし、捨てづらいとし、「作る側の自己満足」として折り鶴を作る費用を募金してほしいと語っていました。 千羽鶴といえば広島平和記念公園内にささげられるなど平和のシンボルとして知られており、大きな災害があったときにも被災地へ贈られることもあります。しかし近年
6月末から10日ほど、ワールドカップ(W杯)ロシア大会を訪れ、テレビ中継での解説を含め、5試合を観戦することが出来た。 戦術的なレベルは欧州チャンピオンズリーグの方が高いが、W杯は4年に1度しかない国を代表して戦う特別な舞台。一つ一つの試合に懸ける選手たちの思いの強さは桁違いだった。 特徴的だったのは各チームのカラーがはっきりしていたこと。例えば、イングランドは堅いサッカーを展開するが、セットプレーに力を入れ、安全かつ効率的に勝ち上がってきた。ベルギーは攻撃と守備で別のシステムを使い分け、ブラジルを破り1986年大会以来のベスト4に進出した。 ベルギーを筆頭に多くのチームが試合中に選手の配置やシステムを変え、試合の主導権を握るために様々な駆け引きを行っていた。それこそが現代サッカーのトレンドで、サッカーは不確定要素を出来る限り排除するために様々な戦術を駆使するものへと変貌(へんぼう)し、以
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