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ブックマーク / natalie.mu (39)

  • OZROSAURUS新曲にKREVA客演、横アリワンマンにも出演(動画あり)

    OZROSAURUS新曲にKREVA客演、横アリワンマンにも出演 2023年7月4日 21:00 2521 92 音楽ナタリー編集部 × 2521 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 547 1946 28 シェア

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    layback 2023/07/04
  • マイケル・B・ジョーダン×村田雄介「クリード 過去の逆襲」公開記念対談、「ワンパンマン」のマンガ家がその映像センスに脱帽 (2/2) - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 映画 特集・インタビュー マイケル・B・ジョーダン×村田雄介「クリード 過去の逆襲」公開記念対談、「ワンパンマン」のマンガ家がその映像センスに脱帽 映画「クリード 過去の逆襲」 PR 2023年5月19日 マイケル・B・ジョーダン×村田雄介 対談 「クリード」「ワンパンマン」に共通する“主人公の条件”(村田) マイケル・B・ジョーダン 村田先生、初めまして! 大ファンなので、とても光栄です。 村田雄介 初めまして! 僕のほうこそ、お会いできて当にうれしいです。「クリード 過去の逆襲」を昨夜拝見しましたが、素晴らしかったです。大げさじゃなく、一生覚えている映画の1になりました。 ジョーダン 嘘だろ……(天を仰ぐ)。こうやって先生とお話しできること自体、僕にとって当に特別なことですが、そう言っていただけて感激しています。 僕は「ワンパンマン」にものすごく影響を受けていますが、ヒ

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  • 鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて

    鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて 藤井隆が熱望した、吉田豪によるKAKKOインタビューが実現 2023年2月3日 18:30 1519 443 × 1519 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 424 709 386 シェア 昨年8月放送の「おげんさんといっしょ」(NHK総合)に登場し、今再び注目されているKAKKOをご存知だろうか。 KAKKOは鈴木杏樹が女優デビュー前の1990年にイギリスで音楽活動をしていた際のアーティスト名。鈴木は17歳のときに単身移り住んだロンドンで念願のデビューを果たしたが、帰国後は歌手・KAKKOではなくタレント・俳優の道を選んだ。芸能界での活躍はご存じの通りだが、その裏で彼女の音楽活動に熱烈なラブコールを送り続けていた男がいた。芸人である藤井隆だ。長年にわたりKAKKOの再始動を熱烈にオファーして

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    layback 2023/02/03
    曲聴いてSAWっぽいなと思ったらやっぱそうだった。
  • 石川紅奈、ユニバーサル ミュージック ヴァーヴ・レーベルからメジャーデビュー

    高校在学中に世界的なピアニスト・小曽根真に才能を見出され、小曽根が教鞭を執る国立音楽大学ジャズ専修に入学した石川。大学卒業後はソロのベーシスト / ボーカリストとして東京を中心に活動するほか、壷阪健登とのユニット・sorayaや、小曽根と女優・神野三鈴が主宰する若手音楽プロジェクト「From OZONE till Dawn」のメンバーとしても活躍している。 「Kurena」には石川のオリジナル3曲に加え、マイケル・ジャクソン「Off The Wall」、スティーヴィー・ワンダー「Bird Of Beauty(美の鳥)」、チック・コリア「500 Miles High」のアレンジカバーを収録。レコーディングには作のプロデュースを手がけた小曽根をはじめ、大林武司(Piano)、苗代尚寛(G)、小田桐和寛(Dr)、Kan(Per)といった精鋭のミュージシャンが参加している。なお石川は、今作の音

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    layback 2023/01/30
  • 結成16年以上のコンビが漫才で競う新たな賞レース始動、決勝司会は東野幸治(コメントあり)

    結成16年以上のコンビが漫才で競う新たな賞レース始動、決勝司会は東野幸治 2022年12月22日 6:00 31099 2362 お笑いナタリー編集部 × 31099 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 10263 20686 150 シェア 今大会の最大の特徴は、参加資格が「エントリー時点で結成16年以上」であること。「漫才師たちにセカンドチャンスをつかんでほしい」という願いが込められている。各出場者がネタを披露する時間は「6分以内」と既存のお笑いコンテストよりも長尺のネタが認められているほか、「即席ユニット、アマチュアは出場不可」というルールも。 来年2023年2月に予選がスタートし、選トーナメントラウンドに出場する32組を決定。その後、2回の選トーナメントラウンドで、16組、8組と絞られていく。決勝トーナメントは202

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    天皇杯とか天下一武道会みたいな、新旧、プロアマ入り混じっての大会が見てみたいな。
  • フィロソフィーのダンスに木葭のの&香山ななこが加入、新体制初のシングル発売(コメントあり / 動画あり / 写真11枚)

    メンバーが自ら審査員を務める新メンバー“中途採用“オーディションを行ってきたフィロのス。木葭と香山の加入は日11月19日に東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)で行われた十束おとはの卒業コンサートにて発表された。 さらにフィロのスは新体制初のシングル「熱風は流転する」を2023年3月15日にリリースすることも告知した。作には表題曲のほか、いしわたり淳治が作詞した「Gimme Five!」などを収録。シングルは通常盤に加えて、Blu-rayとフォトブックが付属する初回限定盤、Blu-rayのみが付属するデジパック仕様の期間生産限定盤の3形態で発売される。Sony Music Shopでは、十束の卒業コンサートのライブ写真が付属する初回限定盤、通常盤の予約を11月25日23:59までの期間限定で受付中。 シングルのリリースに先駆けて、新体制初の新曲である「Gimme Five!」が明日11

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    layback 2022/11/19
  • METAFIVEのラストアルバム「METAATEM」一般販売決定、2016年ツアー東京公演の映像収録(動画あり)

    METAFIVEのラストアルバム「METAATEM」一般販売決定、2016年ツアー東京公演の映像収録 2022年7月19日 15:00 1041 93 音楽ナタリー編集部 × 1041 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 286 643 112 シェア

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    layback 2022/07/19
  • 海外から見た日本のアイドル(後編) ~ マーティ・フリードマンが掘り下げる「日本アイドルの特殊性」 | 2010年代のアイドルシーン Vol.11

    2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく連載。この記事では前回に引き続き、2010年代においてBABYMETALを筆頭に日アイドル海外のリスナーの距離が縮まったことを背景に、「日アイドル海外からどのように見られているのか?」というテーマを掘り下げる。前編では海外アイドルファンおよび関係者に日アイドルに魅了された理由を話してもらったが、後編では世界的に活躍するギタリストであり、日アイドル楽曲について造詣の深いマーティ・フリードマンにインタビュー。K-POPなどと比べると、まだ世界的にガラパゴス状態とも言える日アイドル文化の特殊性について語ってもらった。 取材・文 / 小野田衛 なぜ日アイドルK-POPのように世界的なブームにならないのか?日アイドル音楽的にどのような特徴があるのか──このテーマを語るうえで、もっとも適任なのはマー

    海外から見た日本のアイドル(後編) ~ マーティ・フリードマンが掘り下げる「日本アイドルの特殊性」 | 2010年代のアイドルシーン Vol.11
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  • 錦鯉が「M-1グランプリ2021」優勝!第17代王者に(写真30枚)

    錦鯉が「M-1グランプリ2021」優勝!第17代王者に 2021年12月19日 22:06 33875 19 お笑いナタリー編集部 × 33875 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 6743 26918 214 シェア

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    layback 2021/12/20
    プロ野球を観に来たのに高校野球を観せられたような感じだった。
  • SuchmosのベーシストHSUこと小杉隼太が永眠

    2019年春に体調不良のためライブを延期し、6月には腫瘍の摘出手術を行ったHSU。Suchmosは前身バンドから活動をともにしている彼の体調を考慮しながら活動を続け、同年9月には目標に掲げていた神奈川・横浜スタジアムでの単独公演を大成功に収めた。今年2月にSuchmosは“修行”を理由に一時活動休止を発表。以降、バンドとしての動きはなかったが、HSUはさまざまなアーティストをベーシストとしてサポートしたり、自身のプロジェクトを立ち上げ楽曲の制作を行ったりと、真摯に音楽と向き合い活動を続けてきた。 バンドのオフィシャルサイトに発表されたコメントには「突然の悲報に接し、メンバー、スタッフ共に、未だ現実を受け止めきれない状況で、戸惑い悲しんでおります」「HSUの冥福を心より祈ると共に、生前HSUに多大なるご厚情と応援をいただいた皆様に、心より感謝申し上げます」とメンバーやスタッフの悲痛な思いとフ

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    layback 2021/10/15
  • 【ライブレポート】赤い公園、ラストライブで29曲を届け解散「12年間ありがとうございました!」(写真10枚)

    赤い公園は高校の軽音楽部で先輩後輩だった津野米咲(G)、佐藤千明(Vo, Key)、藤ひかり(B)、歌川菜穂(Dr)によって、2010年1月に結成されたロックバンド。東京・立川BABELを拠点に始動し、2012年にミニアルバム「透明なのか黒なのか」でメジャーデビューを果たした。2017年に佐藤が脱退するも、バンドは2018年に元アイドルネッサンスの石野理子(Vo)を迎えて再始動。しかし2020年10月18日、バンドのソングライティングおよびプロデュースを手がける津野が29歳の若さでこの世を去った。同年11月にシングル「オレンジ / pray」を予定通りリリースするも、コロナ禍の影響もあり、出演予定だった音楽フェスの中止などが相次ぎ、バンドの活動は白紙に。2021年3月には「津野米咲がいない“赤い公園”は、もはや違うものになってしまうのではないか」という思いにより、今回の中野サンプラザホー

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    layback 2021/07/09
    ガールズバンドとかいう下らない枠を軽々と飛び越えた素晴らしいバンドだった。今まで本当にありがとう。
  • B'zが全曲サブスク解禁、初配信ライブを映像作品化(動画あり)

    またB'z初の無観客配信ライブの模様を収めたライブ映像作品「B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5」が8月25日に発売されることも決定。これは昨年10月31日から東京・Zepp Haneda(TOKYO)で5週連続で開催されたもので、B'zは1988年のデビューから2020年までの32年間を「5つの時代=5 ERAS」に分け、異なるセットリストの5公演で約80曲を披露した。ライブ映像作品は5公演それぞれが分けて販売され、全公演の映像とドキュメンタリー映像を収めた豪華フォトブック仕様の“COMPLETE BOX”も受注販売される。 B'z「B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5」収録内容B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day101. だからその手を離して 02. BLOWIN' 03.

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    layback 2021/05/21
    山下達郎とペトロールズもはよ
  • Awesome City Clubからドラマー・ユキエが脱退

    ユキエは、Awesome City Clubが次に向かう方向性を模索していく中でバンドの望む未来と自身が望む未来が重なり合わないことがわかり、 脱退を決意したことをオフィシャルサイトを通して説明。「語り尽くせないくらい色々な事があって、お互いムカついたり呆れたりもしたけれど、それでもやっぱり、メンバーが好きです。メンバーとのあらゆる思い出が、私の大切な一生の宝物です。Awesome City Clubのこれからが益々光り輝く様にと祈りながら、私も進んでいきます」とコメントしている。 今後Awesome City Clubはatagi(Vo, G)、 PORIN(Vo, Syn)、モリシー(G, Syn)の3人で、サポートメンバーの力を借りながら活動を続けていく。

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    layback 2020/08/29
    リストラだったのか… https://www.awesomecityclub.com/news/?id=609
  • 国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか

    昨今、かつてここ日で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているということを見聞きしたことのある方は少なくないだろう。 1980年から90年にかけて制作されたそうした楽曲をコンパイルした「KANKYO ONGAKU: JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90」(Light in the Attic)が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされるといった象徴的な出来事もあったし、そこに収録されていた、吉村弘、芦川聡、矢吹紫帆、尾島由郎、日向敏文、小久保隆といったアーティストたちのオリジナル作が中古レコード市場において軒並み高騰し、関連作を含め海外レーベルから次々と再発されるという事態も並走してきた。

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    layback 2020/08/14
  • 「天国大魔境」特集 石黒正数インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    四季賞を獲っても連載が持てるまで18年かかる、すげえ雑誌 ──石黒さんは、アフタヌーンが主催する四季賞を受賞したのがデビューのきっかけですよね。「天国大魔境」第1話の扉ページには「四季賞から18年。堂々帰還」と書かれていましたが、帰還しての思いは? 5年で戻ってきたら帰還かもしれないけど、なにせ18年ですからね。今の読者が当時の俺を知ってるわけないし、ほとんど新人みたいな心境です。なんせハードルの高い雑誌なもんで、プレッシャーしかないですね。 ──18年も間が空いてしまったというのは不思議ですね。受賞後すぐに連載という話になりそうなのに。 そこはもうシンプルな話で、単純に面白いネームを描けなかっただけですね。担当編集さんからは「受賞作のようなテイストで、連載もできる読み切りを描いてくれ」と言われていたんですけど、そんな器用なことが新人の頃の俺にできるわけがなく……。マンガ家になってずいぶん

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    layback 2020/07/31
  • 山下達郎がキャリア初の映像配信実施「どこまで再現できるか、果敢に挑戦しようと思います」(コメントあり)

    山下達郎のライブ映像「TATSURO YAMASHITA SUPER STREAMING」が、高音質動画配信サービス・MUSIC/SLASHの最初の作品として上映されることが決定。7月30日20:00より有料配信される。 この配信企画では、達郎が2017年の「氣志團万博2017」出演時に披露した40分のパフォーマンスに加え、2018年に京都・拾得で開催したアコースティックライブから数曲のライブ映像が初公開される。なお達郎のライブ映像は2012年に劇場公開された「山下達郎シアター・ライヴ PERFORMANCE 1984-2012」以外では公開されたことがなく、商品化もされていないため今回の配信は貴重な機会となる。 達郎は映像配信を行うにあたり、自ら映像と音源の収録データを確認してMUSIC/SLASHの音質に最適なミックスを施した。自身初となる今回の試みについては、「今までのリアルなライブ

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    layback 2020/07/10
    楽しみ
  • 「100日後に死ぬワニ」単行本&アニメ映画化(コメントあり)

    100日後に死ぬワニ」は何気ないながら、かけがえのない毎日を仲間たちとともに過ごすワニの日常を描いた物語。2019年12月12日にTwitterに第1話が発表され、「死まであと〇日」というカウントダウンが進むとともに話題を呼び、日3月20日に100日目となる第100話が投稿された。 単行は4月8日発売。これまでにきくちが投稿してきた「あるワニの100日間の人生」に加え、後日譚など28ページの描き下ろしも収められる。なお完結に併せきくちの直筆コメントが公開されたほか、コラボ動画も展開しているいきものがかりの水野良樹、はじめしゃちょー、田村淳、上田慎一郎もコメントを寄せている。映画の続報は「100日後に死ぬワニ」の公式Twitterアカウント(@100waniOfficial)にて順次発表されていく予定だ。 水野良樹(いきものがかり、HIROBA)コメントラストシーンを前にしたとき、気が

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    layback 2020/03/21
    お早いですね
  • いつの間にか韓国でフロアヒットしていた脇田もなり

    脇田もなりの曲が韓国のシティポップファンの間でアンセムになっているという。今、シティポップと呼ばれる日音楽が国内を飛び出し、世界各地でブームを起こしているという話はよく耳にする。しかし、いちインディーズアーティストの楽曲がどのようにして海外へと飛び火したのか。2019年末に初の韓国遠征を行った脇田自身の体験談や韓国在住の音楽プロデューサー・長谷川陽平の発言などをもとに、ポップカルチャーとして大きな盛り上がりを見せる韓国のシティポップ事情を探る。 取材・文 / 臼杵成晃(音楽ナタリー編集部) 写真提供 / VIVID SOUND 世界に広がるシティポップの波竹内まりやが1984年に発表した「Plastic Love」が30年以上の時を超え、海を越え、欧米でブームを起こしたことは国内でもさまざまなメディアで取り上げられた。また2017年8月放送のテレビ東京系「Youは何しに日へ?」では邦

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    layback 2020/03/05
  • カジヒデキが語る“僕が渋谷のレコ屋店員だった頃” | 渋谷系を掘り下げる Vol.4

    渋谷系を掘り下げる Vol.4 [バックナンバー] カジヒデキが語る“僕が渋谷のレコ屋店員だった頃” 「レコードショップを中心とした口コミからブームが生まれた」 2019年12月13日 19:00 1088 56 × 1088 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 229 570 289 シェア 1990年代に日音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく連載。第4回はカジヒデキへのインタビューを掲載する。第1回に登場したHMV渋谷と並び、渋谷系周辺のカルチャーを語るうえで欠かせない重要なスポットがフリッパーズ・ギターのメンバーをはじめ、さまざまなアーティストが御用達にしていた渋谷の輸入レコード店ZESTだ。カジは1990年代初頭からネオアコバンドbridgeのベーシストとして音楽活動をする一

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    layback 2019/12/14
    若い
  • サカナクション、Chara、フジファブリック、女王蜂、米津玄師らを手がける土岐彩香の仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第9回

    誰よりもアーティストの近くでサウンドと向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。今回は、これまで実に多くのバンドがレコーディングを行っている青葉台スタジオでキャリアをスタートさせフリーに転身した土岐彩香に登場してもらった。前編ではCharaとサカナクションのレコーディング話を中心にお届けする。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 大槻志穂 構成 / 丸澤嘉明 好きな曲を好きなように聴けたら最高──土岐さんがエンジニアになったきっかけを教えてください。 高校生の頃にバンドを組んでギターとコーラスをやっていたんですけど、自分で演奏するよりも没頭して音楽を聴くほうが好きだったんですね。父親がちょっと大きめのコンポを持っていて、6バンドくらいの簡易イコライザーが付いていたんですよ。それで、「この曲は

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    layback 2019/12/07