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さわかみファンドに関するlayupのブックマーク (2)

  • 顧客重視を忘れるとーさわかみ投信の例:日本ファミリーオフィス協会 - AOLダイアリー

    ファミリーオフィスの最大の特徴はお客様の立場から考える、ということだ。 しかし、このことは「言うは易く行うは難し」と最近つくづく思うのだ。 私は以前、さかわみ投信の澤上篤人氏のミニコミ誌「インベストライフ」の編集協力 をしていた。要は原稿書きだ。月に一度、10人くらいで集まり編集会議があり、その時に澤上さんの考えをよく聞いていた。「日の一般サラリーマン家庭の資産づくり をお手伝いする」というのが当初の目的だった。金融界に一石を投じるという大志も 伺い、自分自身も日の金融界は何とかしなければいけないと思っていたので、澤上 さんの話に引かれていった。しかし、どんどんお金が集まり会社経営も黒字になっていくと人間初期の志、目的を忘れがちだ。 さわかみ投信には岡君という優秀なファンドマネージャーがいた。講演活動で忙しい 澤上さんにかわって、実際に株の売買をするのは彼だ。その時はさ

  • インデックス運用には価値観や美意識はない−−澤上篤人 さわかみ投信代表取締役 | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    個人投資家の間において、インデックス投信やETFに対する人気が急速な高まりを見せている。果たして、長期の資産形成の核に据えるのにもっともふさわしい投信はインデックス投信やETFなのか? ――最近は、個人投資家の間でも、インデックス運用やETFに対する興味が高まっています。こういったファンドは長期の資産づくりには役に立ちますか。  『超』長期的な財産づくりという観点からすれば、インデックス・ファンドやETFに投資して、保有しっ放しというのも悪くないでしょう。なぜかというと、インデックスに採用されている会社の中には、勢いよく伸びている会社もあり、また衰退していく会社もありますが、長くみていれたら全体的には緩やかに右肩上がりするだろうと思うからです。まして手数料が安いということであれば、インデックス・ファンドも良い選択だと思います。 ――個人投資家のインデックス、ETF人気の背景には、インデック

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