タグ

インフレとN_山崎元に関するlayupのブックマーク (2)

  • 日本のソブリン・リスクに備える運用

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマネー経済の歩き方 12社を渡り歩いた資産運用の現場に一貫して携わってきた視点から、「資産運用」の方法をどう考えるべきか懇切丁寧に説く。投資家にもわかりやすい投資の考え方を伝授。 バックナンバー一覧 日の財政破綻が「絶対ない」とはいえまい(じつは、どこの国でもそうだと思うが)。今回は、財政が将来破綻に近い状況に陥ることが十分あるという

    layup
    layup 2010/05/31
    「換金できる流動性のあるかたちで資産を持つことと、人的資本の充実」
  • 「消費者にインフレ、生産者にはデフレ」の深刻な現状|山崎元のマルチスコープ|ダイヤモンド・オンライン

    ここしばらくインフレが話題になっている。しかし、単純なインフレではない。物価の観点で日経済の現況を眺めると、消費者にとってはインフレ、生産者にとってはデフレという構図が見えてくる。生産者にはデフレ、という点が深刻だ。 総務省が7月25日に発表した6月の消費者物価(CPI)は生鮮品を除くベースで前年同月比1.9%上がった。5月は1.5%だった。6月の1.9%は、約15年ぶりの上昇率になる。 特に値上がりが目立つのは、エネルギーと料品だ。まずエネルギーから見ると、ガソリンが24.2%、灯油が42.2%と上がり(すべて対前年同月比。以下同様)、物価指数ベースで言うと1.9%のうちの1%強の押し上げ要因だ。一方、料品では、目立ったものでは、スパゲティが33.2%、チーズが27.3%、チョコレートが22.8%と高騰し、物価指数ベースでの寄与は約0.8%だった。 主として、エンゲル係数の

  • 1