ライフハッカー[日本版]では、平日毎朝、注目の書籍を1冊ずつ紹介しています。読者の皆さんの通勤時間のお供になれたらと2014年も続けていこうと思っていますが、まずは昨年紹介し、実際に読まれていた30冊を紹介します。 書名だけでなく、紹介した記事のリンクも貼っていますので、興味をもたれたらぜひ記事も一読下さい。 1位から10位まで 1.『世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか?』 戸塚隆将著、朝日新聞出版。取り上げた記事のタイトルは「グローバル・エリートたちの「人のつながり」への投資の仕方」。 能力や経験に関係なく、ちょっとしたコツと心がけ次第で真似できるものばかりで、そのエッセンスは「基本に徹する」ということ。そしてその「基本」は、大きく4つに分類できるそうです。 人との「つながり」を大切にする 「自分磨き」を一生継続する 「日々の成果出し」に強くこだわる 「世界的な視野」を常に意
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
手持ちの本をスキャンしてPDF化し、電子書籍として読めるようにする“自炊”がブームになっています。そこで今日は、自炊に欠かせない「本のばらし方」を集めてみました。「電子化はしないけど、本や雑誌の気に入ったページだけを残しておきたい」という人にも役立つアイデアが満載です。 ■本の“綴じ方”別、本のばらし方 本を解体する際は、その“綴じ方”によってやり方が異なります。あなたが持っている本はどのタイプでしょうか? ▽ 解体 - 自炊技術 Wiki* ▽ ---本のばらし方--- 資格の本やPCのリファレンス系の本など、分… - 人力検索はてな ▽ 本や雑誌を簡単に解体する方法もしくは機具はありませんか。本の… - 人力検索はてな ▽ 同人誌をばらす方法 | akiraaniの日記 | スラド 一般的な本や雑誌は、「背の部分に接着剤を付けて製本されているもの(無線綴じ・網代綴じ)」、もしくは「真ん
山崎元さんと水瀬ケンイチさん共著で、投資信託関係者が今年もっとも注目する書籍:-)「ほったらかし投資術」が届きました。Amazon.comではまだ予約中で発売前のようなのですので、たぶん書評一番乗りです! さっそく中身をご紹介。 こんなに早く本を手に入れることができたのは、実は水瀬さんの執筆をちょっとだけお手伝いさせていただいたこと、それから書籍中にある「ブロガー列伝」の一人として登場しているからなんです。それで水瀬さんから出版社経由で一冊ご献本いただきました。感謝。 本書は「ほったらかし投資術」が主題、副題に「インデックス運用実践ガイド」とあり、明確にインデックス投資にフォーカスした本であります。しかも、著者が山崎元さんと水瀬ケンイチさんという、投信ブロガーのあいだで人気のあるふたりですから話題性も十分。僕もできあがるのを楽しみにしていました。 さて、その中身ですが、とてもよくできている
書店で多く並ぶビジネス書。社会である程度成功を収めている人は、新社会人にどんな本を読んでほしいと思っているのだろうか。 ビズリーチの調査によると、年収750万円以上のビジネスパーソンに「新社会人に贈りたい本は?」と尋ねたところ、トップはスティーブン・R・コヴィー著『7つの習慣―成功には原則があった!』だった。読んでほしい理由を聞くと、「人生のエッセンスがすべて含まれている。成功するための法則、習慣を学んでほしい。我慢して読み終え、1つでもいいので実践してほしい」「より良く生きるために行動を変革することの重要性と方法論が書かれている。自己意識の変革をうながしたい」などが挙がった。 2位は司馬遼太郎著『坂の上の雲』、3位はデール・カーネギー著『人を動かす』、4位は司馬遼太郎著『竜馬がゆく』、5位は稲盛和夫著『生き方―人間として一番大切なこと』が続いた。ほとんどがビジネス書だが、なかには司馬遼太
インフォメーション 渋谷ヒカリエで47都道府県の健やかなデザインに触れる (12/14) インフォメーション 「シーバスリーガル」が宮藤官九郎氏を日本の顔に起用! (12/11) インフォメーション 【開催報告】日経クロストレンドEXPO 2018 (12/06) 連載:「日経トレンディ」最新号案内 日経トレンディ2019年01月号 (12/03) インフォメーション 【開催報告】ザ・コーポレートゲームズ東京2018 (11/13) インフォメーション 日本初トランスメディア方式映画『IN-EI RAISAN』 (11/06) インフォメーション 恒例のエボルタNEOチャレンジ、今回は2.5kmの遠泳! (10/01) 連載:「日経トレンディ」最新号案内 30日でマスター ずるい!エクセル仕事術 (09/26) インフォメーション 二子玉川ライズ S.C.に加わった新たな魅力とは? (09
東京・神田神保町の三省堂書店本店。ここでちょっとした“異変”が起きている。『資本論』の著者、カール・マルクスの関連本が前年比4倍も売れているのだ。今年に入りマルクス関連本の新刊が相次いだことに加え、「雇用情勢が悪化したタイミングから急に売れ始めた」(売り場担当者)。 マルクス、アダム・スミス、ケインズ……。100年に一度といわれる経済危機の中で、経済学の分野では先哲が再び脚光を浴びている。 経済書だけではない。そのほかのジャンルでも、新刊の不振を尻目に、古典が堅調だ。岩波書店では全社の売り上げが下がりつつある中、古典タイトルの多い岩波文庫は横ばいを堅持。プラトン『ソクラテスの弁明』、夏目漱石『坊っちゃん』、ルソー『エミール』といった古典が根強い人気を誇る。 出版界は今、新訳ブームだ。きっかけは、2006年に発行された光文社古典新訳文庫『カラマーゾフの兄弟』。ロシアの文豪、ドストエ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く