4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/17(日) 01:29:45.51 ID:6pBv66T30 佐天「御坂さん、あの人の事そんなに嫌いなんですか?」 佐天「いえ、見つけた途端、物凄い形相で追いかけて電撃飛ばしてたので…」 美琴「え…あ、私そんな事してた?」 佐天「自覚なかったんですか!?」 美琴「その…ただ、会えたのがう、嬉しくて…」 佐天「…は?」 美琴「だ、だから!嬉しかったの!でも、その…何かアイツの前だと素直になれなくて…つい」 佐天「え、えぇぇぇぇ!?好きだったんですか!?あの態度で~!?」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/17(日) 01:30:29.34 ID:6pBv66T30 美琴「うぅ~…」コクッ 佐天「御坂さん…あんな事してたら、好かれるとか嫌われるとかの前に、あの男の人に嫌われてると思われるん