レッドブルは何本飲めば本当に翼を授けてもらえるのかを、実体験を元に解説しようと思う | 俺の出版。僕は以前、秋葉原の某オタショップで社員として勤務していました。 繁忙期は家に帰れない日も多く、事前にホテルを予約して働くような時もありました。 そんな激務の中、疲れがピークに達し、アカン…となった時に何度も助けてもらったのが、このレッドブル。 一日に１０本近く服用した時もザラにあります。社畜でも翼があれば空を飛べるんや！と思いながら、レッドブルでエネルギーを充填しつつ仕事に励んだものです。 この記事は、レッドブルを愛用し、中毒になった男が１日１０本服用の末に行きついた末路を描いたドキュメンタリーである… １．服用１～３本目（飛べる確率１０％） １本目、これは序の口だ。美味い！と感じ、数分後にはまず目が冴えてくる。これがレッドブルが最初に与えてくれる効果だと思う。 カフェインは通常、服用から三十分後に効果が現れるというが、レッドブルの場合、体感ではものの数分で効果が出る。 そう、たしかにレッ
