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ブックマーク / nikkan-spa.jp (5)

  • 糖質制限ダイエット実践者による飲食店での“ライス残し” 。従業員から怒りと困惑の声… | 日刊SPA!

    糖質制限ダイエットがブームとなっている影響で、飲店での“ライス残し”が多発している。自身のダイエットのため、という言い分はわからなくもないが、注文しておきながらもライスを残す客の多さに飲店の従業員は困惑している。 「最近のダイエットブームの影響なのか、ライスを注文しても当然のように残して帰るお客様が増えています。わたしたちの世代は『米粒を残したら、目が潰れる』と家庭で厳しくしつけられただけに、どうしても簡単にライスを残してしまうお客様には困惑していますね。そのまま残飯にしてしまうのは心が痛むので、最初からライス抜きで注文してほしいです」(40代・男性従業員) 「米粒を残したら、目が潰れる」という言い伝えが日にあるように、が豊かでない時代には米は貴重なものだった。しかし、に不自由しない豊かな時代となった昨今では、こうした“ライス残し”は当たり前のこととして多発している。 昨年10月

    糖質制限ダイエット実践者による飲食店での“ライス残し” 。従業員から怒りと困惑の声… | 日刊SPA!
    lazex
    lazex 2016/05/22
    残すほうが恥ずかしいと思う
  • 脱サラして『レンタル男の娘』を始めた“めかつちゃん”に聞く「男が女装して可愛くなるコツ」 | 日刊SPA!

    ひと昔前まで女装はオカマの専売特許で、ギャグマンガなどフィクション作品でも女装キャラはイロモノ的な扱いを受けるのが常だった。しかし、近年はコスプレの一種として、軽い感覚で女装をする“普通の若者”が東京を中心に増えているという。2014年には「女装子」が新語・流行語大賞にノミネートもした。いまや女装は一部のマニアの中だけで楽しむものではなく、気軽に楽しむ時代なのかもしれない。 とはいえ、多くの男性にとって、女装はまだまだとっつきにくい…。そこで今回は女装アイドルユニット「最先端ガールズ」の一員であり、脱サラ後は「男の娘」のレンタルサービスも行っている“めかつちゃん”にインタビューを敢行。 一般男性が女装して可愛くなるためのコツとは? そしてレンタル男の娘を始めた理由とは? 彼女に語ってもらった。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=9

    脱サラして『レンタル男の娘』を始めた“めかつちゃん”に聞く「男が女装して可愛くなるコツ」 | 日刊SPA!
    lazex
    lazex 2015/12/12
    “軽い感覚で女装をする“普通の若者””普通ってなんなんだろう
  • 「自分のパンツの色、答えられますか?」メンズ100人に抜き打ち調査 | 日刊SPA!

    「何色のパンツ履いてるの?」――古くからマンガなどにしばしば登場する、セクハラの代名詞的な質問だ。今回、この質問を100人に気でぶつけてみた。 といっても、相手は男性だ。女性と比べると下着に対するこだわりが弱いであろう男性。多くの人は、「タンスのいちばん上にあった」といった理由でその日のパンツを選んでいるのではないだろうか? そこで、20代から30代の男性100人に、「いま自分がどんな色・柄のパンツを履いているか認識していますか?」という質問をぶつけてみた。(※調査期間:2015年11月1日~25日、調査方法:街頭調査、知人へのヒアリング) その結果は、以下の通りだ。 ・自信をもって色や柄、メーカーなどについて正確に答えられた人:14人 ・「たぶん黒だと思う」など憶測から回答し当たっていた人:19人 ・間違えた、もしくは見当もつかなかった人:67人 (当てずっぽうで色やメーカーといった一

    「自分のパンツの色、答えられますか?」メンズ100人に抜き打ち調査 | 日刊SPA!
    lazex
    lazex 2015/12/08
    下着に限らず普段の何もない日に衣服をそう意識することないんじゃないの?直近3日間の服どれだったと聞かれても全問正解はできないと思う。
  • 誤って女性専用車両に乗ってしまった男たちの悲劇 | 日刊SPA!

    「女性専用」と聞くと心ときめくと同時に、女性同士ならではのトラブルなんかも想像したくなる。昨今増える一方の女性専用○○の実態を取材してみた! ◆理不尽の極み? 女性専用車両で巻き起こる、悲惨なトラブルの数々 女の園というと優雅で華やかなイメージを抱きがちだが、ひとたび男が迷い込んだ瞬間、ときに女たちは牙をむいて襲いかかることも。 「駆け込み乗車をしたら誤って女性専用車両に乗り込んでしまった。周りの女性たちの迷惑そうな視線に耐えていると、20代後半くらいのOLたちに突然写メを撮られた。茫然としていると、『アップ完了』『ツイッターで拡散(笑)』と同僚同士で盛り上がっている。周りもただニヤニヤするだけ。注意をする気も起きず心が折れた」(38歳・会社員) 「女性専用車両と知らずに乗っていたら、ベビーカーを持って降りる準備をしている女性を見つけた。手を貸そうとした瞬間、『ダブルで邪魔なんですけど』。

    誤って女性専用車両に乗ってしまった男たちの悲劇 | 日刊SPA!
    lazex
    lazex 2014/08/02
    馬鹿を隔離するのには役立っていると思うの
  • 私の○○様を奪わないで!オタク女子たちの熾烈な争い | 日刊SPA!

    一昔前、オタク女子たちはみんな仲間だった。まだ今ほどオタクの地位が高くもなく、数少ない同志と肩を寄せ合って生きていた。ところが、オタクを公言する人口が増えた昨今、その連帯感は見る影もないという。好きなキャラクターがかぶれば火花を散らし、「○○様のグッズは誰にも渡さない!」とネット上で、オタクイベントの現場で、あらゆる場所で熾烈な争いになっている。 ◆グッズを大っぴらに見せるのはご法度 「イベントでは自分が○○様の嫁だと思っているコがたくさんいますから、お互いトラブルにならないようにグッズは外してカバンの中にしまうのは常識。なのに、ストラップを大量につけている女がいたんです! 腹が立ったのでツイッターで検索して突き止めました。それ以上、出しゃばったことをしたら攻撃する予定です」(22歳女性・フリーター) 普段はおとなしい性格だが、好きなキャラクターのことになると豹変してしまうという彼女。続い

    私の○○様を奪わないで!オタク女子たちの熾烈な争い | 日刊SPA!
    lazex
    lazex 2013/11/01
    怖い・・・同じキャラ好きなら仲良くしようよ…
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