「命の危険感じる」近隣住民襲う竹林 相続の80代、資金が底…管理に限界 放棄は法で認められず 2018/5/4 6:00 (2022/12/8 12:12 更新) [有料会員限定記事]
「命の危険感じる」近隣住民襲う竹林 相続の80代、資金が底…管理に限界 放棄は法で認められず 2018/5/4 6:00 (2022/12/8 12:12 更新) [有料会員限定記事]
「このエスカレーターは途中から階段になります」との張り紙。エレベーターの案内も記されているが、乗り継ぎ客にとっては回り道になる 写真を見る エスカレーターが途中で途切れ、荷物を抱えて懸命に階段を上る利用者 写真を見る エスカレーターが途中から階段に-。そんな不便な場所が、JR博多駅筑紫口の地上1階と福岡市営地下鉄の地下コンコースとを結ぶ経路にある。旅行者が行き交う同市の玄関口だけに、都市のマイナスイメージにつながりかねない。30年以上改善されない事態を受け、地下鉄を営業する市交通局は、エスカレーターの全通に向けた基本設計費2174万円を本年度当初予算に盛り込んだが、階段をめぐる複雑な事情も絡み、完成時期は見通せない。 福岡市内の大学に入学したばかりの孫を4月に訪ねた山口県岩国市の成瀬律子さん(77)は、重いスーツケースを抱え息を切らせながら階段を上ってきた。「不親切で中途半端な設計。高齢
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く