Googleマップをめぐってはホワイトハウスにあり得ない人物の名前を模したショップが出現したり、日本でも皇居や警視庁に「オウム支部」「サティアン」と表示されるなど、悪質なイタズラとみられる事件が相次いでいましたが、今度はAndroidのキャラクターである「ドロイド君」がライバルメーカーのものとおぼしきリンゴのマークにおしっこをかけるというマップが作成されていたことがわかりました。 Cult of Android - Android bot caught urinating on Apple logo in Google Maps http://www.cultofandroid.com/73114/android-bot-caught-urinating-on-apple-logo-in-google-maps/ 問題となっていたのが以下のマップ表示。口を少し開け、まるで気持ち良さそうな表