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2006年10月18日のブックマーク (4件)

  • アキバくんと美人妻と箱入り娘: vip板にスレを立てて良スレに育てあげる

    アキバくんと美人と箱入り娘 美人をゲットしたオタクの日々←ブログランキングに参加中です。クリックよろしくお願いします 巨大掲示板2ちゃんねるのvip板住人であるところのvipperが何かと世間を騒がせています。しかし、これまでvip板に出入りしたことも無く、vipperの何たるかがいまいちよくわかりません。 基情報についてははてなのキーワード解説でわかるのですが、何がどれくらいすごいのかはいまいちわかりません。 そんなときに見つけたのが、純LEGOさんの「レゴでブーンを作るお( ^ω^)」でした。なるほど、何かを作り上げる過程をvipperのみなさんに盛り上げてもらうというのは楽しそうです。その過程を通して、vipperの何たるかを一番手っ取り早く知ることができそうです。 そこで、vip板にスレッドを立てて良スレに育てあげるというプロジェクトに挑戦することにしました。 現在、一番自信

  • ish:mixi疲れと友達の友達

    mixiは大分前にアカウントを消して、今は友人の日記閲覧用のほとんど空のアカウントを残しているだけなのですが、最近になって数少ないマイミクが続けざまに二人mixiを脱退しました。 前に「mixi疲れ」を心理学から考えるという記事を読んだのですが、mixiの「人間関係」に辟易して去っていく人というのが少なくないように思います。 もちろんイヤならやらなければ良いだけですし、自分に都合の良い利用の仕方をすれば済む話なのですが、実際上の是非やら功罪やらはまったく別にして、「この陶しい感じはなんなんだろうなぁ」というのが気になります。 リアルな人間関係だって陶しいことはあるのですが、mixi付き合いにはmixi付き合い独特のウェットさがあるように感じてなりません。 足跡機能や招待制というシステム(有名無実化していますが)、マイミクによる紹介文やマイミクから人間関係を辿れること等、具体的要素を挙げ

    lazycamera
    lazycamera 2006/10/18
    鋭い考察……。
  • カツ紅 - そしてボクはmixiに絶望した

    ここ1年ぐらい、mixiをべったり使ってみたのだが、少し距離を置いてみることにした。何やらネット界隈で言うところの「mixi疲れ」だとか「ネットリテラシが低くてごにょごにょ」だとかそういうことなんだろうけど。 概ねマイミクの方々とは上手くやっていたし、直接何か原因になる出来事があったわけでもない。ただ、最初から感じ続けていた違和感のようなものが、消化もされず風化もせず、かといって増幅していったわけでもなく、ただずっとそこにあった。「ある閉鎖された空間での、内輪的コミュニケーション」という事で言うなら、ボク自身はインターネット以前のパソ通から経験している。最初mixiをはじめた頃はパソ通に近いものを感じて、そういう方向でやるものなのだと思っていたのだが、どうも随分と勝手が違った。マイミクのマイミクといえども、そしてその共通のマイミクの人を通してよくお互いコメントを見る事になったとしても、直接

    lazycamera
    lazycamera 2006/10/18
    大賛成!
  • 最近の若者は本当にいたか、とカントは言った、皆が本を書いている - 吹風日記

    何千年も前の遺跡から「最近の若者は……」と書かれた出土品が出てきた、という話をご存じの方は多いと思います。でも、これって当の話なんでしょうか? 今日は、「最近の若者」のルーツを追っかけながら、ネット社会と統一されない自己について考えます。 人の話す言葉のどれが正しいとするかは、なかなかむずかしいことです。それはどこに基準点をおくか、いつの時代、どこの言葉を基準とするかによります。どれが正しいかというところに踏みこむと、保守的な態度の人、新しいことを好む人、いろいろあって、その人の人生や世界に対する考え方が言葉の選択の上に出てきます。今から何千年も昔の楔(くさび)形文字を解読したところ、「このごろの若者の言葉づかいが悪くて困る」とあったそうです。言葉は人間の行為だから、保守的、革新的という相違があるのは当然です。 大野晋『日語練習帳』より 日語ブームの種火となった『日語練習帳』です。

    最近の若者は本当にいたか、とカントは言った、皆が本を書いている - 吹風日記
    lazycamera
    lazycamera 2006/10/18
    むっちゃおもしろかったです。