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2007年11月14日のブックマーク (3件)

  • デザイナーが嫌がる痛い客のありがちな行動・クレームの対処法*ホームページを作る人のネタ帳

    デザイナーが嫌がる痛い客のありがちな行動・クレームの対処法*ホームページを作る人のネタ帳
  • 趣味が悪くてもいいんですってば - good2nd

    だって、そんな大した欠点じゃないじゃないですか。それくらい。運動が苦手とか音痴とかと似たようなもんでしょう。あふれる教養がありながら悪趣味という人もいるのだし。逆に教養があふれすぎて勢い余って悪趣味に走る人もいるけど。 僕はただ「どんなに人それぞれなんていってみても、やっぱり悪趣味は実在するよ」と言いたかっただけで、ラッセンには別に恨みはないです。ラッセンが好きな人にも。ただわかりやすい例かなと思っただけなので。お好きなんだったら、どうぞ末長く大事にして下さい。悪趣味だとは思うけど、別に非難してるわけじゃありません。 なんであんな嫌らしい話を書いたかっていうと、ものの良し悪しがわかるでもなく、自分の美意識を信じているわけでもないくせに、その自信のなさを糊塗しようとして、きいた風な口で「人それぞれだから押し付けはよくない」とか言う、そういうごまかしが僕は嫌なんです。ケータイ小説でもなんでも、

    趣味が悪くてもいいんですってば - good2nd
  • 趣味の悪さというもの - good2nd

    女の子の部屋に行って壁に架けてあるのが動物写真のカレンダーなんかだったら害がなくていいのですが、ラッセンの絵が貼ってあったら僕は「うわ、趣味悪いな」と思わずにはおれないでしょう。決して「この子は自分とは好みが違うんだな」ではない。口では「僕とは好みが違うかなぁ」と言うかもしれないけど、実際には「趣味が悪い」と思うのであって「自分と違う」と思うのでは絶対にない。 ある作品なり何なりを良いと思うかどうかは人によって違いますが、それが人気があるかどうかということと同様に、それが優れたものであるかどうかということもまた別の話です。「優れているかどうか」という評価も人によって差があることは確かですが、それはある程度までであって、完全に相対的ではありません。つまり、駄目なものがあり、駄目なものを好む人がいる。 趣味の悪さを指摘されると「自分の価値観を押しつけるな」などと言う人がいるわけですが、そうでは