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2009年8月3日のブックマーク (4件)

  • ぼくは「引っ張らないリーダー」です - @IT自分戦略研究所

    吉村譲 (よしむらじょう) チームラボ 取締役 兼 最高開発責任者 1977年6月13日、徳島市出身。東京工業大学大学院修士課程中退。2000年12月、チームラボ創業、取締役に就任。ガンダム好きでロボット好き。子どものころ、NHKの「ロボコン」を見て衝撃を受け、東京工業大学に進学して2足ロボットの開発を研究。大学4年の2000年3月ごろ、幼なじみの猪子寿之氏(チームラボ 代表取締役社長)ら3人でレコメンデーションエンジン「セレクトウェア」(現在の「チームラボレコメンデーション」)の開発を始める。 ■引っ張るのではなくガイドする 「リーダー」には2つパターンがあると思っています。ぎゅっと引っ張るパターンと、ガイドするパターン。ぼくがすごく意識しているのは、後者。 分かりやすい例でいうと、自動車競技のラリーです。ラリー選手には運転手と、ナビゲーターと呼ばれるガイド役がいます。ガイド役が地図を見

  • 友だち少ない系の私が500人とtwitterを楽しめるようになった道のり

    ツイッターの140字からはみ出たので書きます。@shumai ~Facebook, Google+でも遊んでます~(新ブログshumaiblog.comに引越しました) 私は携帯電話をiPhoneに変えてメールアドレスが変わった時に、メアド変更通知メールを出したのは家族(3人)を含めて11人です。 別に私の性格に問題があって友だちができないわけではないと思うのですが、どうにも同時に大人数の人たちといっぺんに友だちをするというのに慣れていなかったのだと思います。 一緒に遊びに行って、電話とかして、仲良くする。やっぱり10人くらいが時間的にも限界だよなぁと思ってました。 そんなお友達作りの下手な私がFollower500人を超えるまでをまとめました。 500人というのは普通の人で色んな人を自分からフォローするのが好きで数ヶ月やっていれば超えられるレベルだと思います。 私がだいたい、すごいなぁ面

    友だち少ない系の私が500人とtwitterを楽しめるようになった道のり
  • 在り続けてほしいもののために、自分ができること - 雪景色

    突然だが、Jリーグの清水エスパルスが好きだ。よく試合を観に行くようになったのは1998年ごろ。少ししてから後援会に加入して、以来ずっと後援会員だ。そんなに急激にのめりこんでしまったのか。もちろんとても好きだから入ったのだけれど、理由はそれだけじゃなかった。 エスパルスは、経営母体を持たない市民クラブとして誕生した。けれど97年、当時の運営会社エスラップ・コミュニケーションズの経営が破綻し、消滅の危機に陥ってしまう。それを知り、クラブの存続を強く願った多くの市民、サポーターが署名活動や募金活動を実施し、それに応えるように地元企業が資金援助を行なって、なんとか存続の危機を乗り越え、98年に株式会社エスパルスとして再生した。 そう、わたしがエスパルスの試合を観に行き始めたころというのは、クラブ消滅の危機を乗り越えたばかりの時期で、サポーターはクラブの経営状態に強い関心を寄せており、「また消滅の危

    在り続けてほしいもののために、自分ができること - 雪景色
  • デザインは装飾である、デザインする人に必要なのは美的センスである: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 あれこれ逡巡してきましたが、結局、なんだかんだ言ったところで、 デザインの核となるものは装飾である と思うし、 そうであるがゆえに、デザインをする主体である、 デザインする人に最も求められるものは美的センスである と思うに至りました。 まあ、ある意味では遠回りをしながらも一般的に「デザイン」ということばを聞いてイメージするものに近いところに行き着くことができたというわけです(たぶん、「装飾」とか「美的センス」ということばの使い方は一般とはズレがあると思いますが)。 良いデザインとは、美的センスに優れた装飾性をかたちにした仕事であり、その結果としての人工物であるというわけで、自分の美的センスに自信がないからといって、そこから逃げて、あれこれ立派な理屈でその場をやり過ごそうとし

    lazycamera
    lazycamera 2009/08/03
    「装飾」の解釈によると思う。そもそもデザインという言葉があまり好きではない。