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2021年11月17日のブックマーク (5件)

  • コンサル大量採用の波に乗った結果

    コンサルタント業界に知見がある人ならご存じな話だけど、今はコンサル大量採用時代だ。 Big4と呼ばれる総合コンサルだったり、アクセンチュア、ベイカレント、さらにはMBBとして括られる外資系戦略コンサルまで 以前では考えられないくらいにどこの会社もたくさんの新卒、中途を採用している。 そんななか、その波に乗って日系企業から大手コンサル会社に転職したのが私。 転職から半年が経過しようとしているけど、今はかなり苦しい。 ◾️苦しんでいる理由 1.周りのレベルが高すぎる 前職までは中小企業にいたから、スピード感や求められる質の高さについていくのに必死になってる。 2.業務コンサルで入ったけど、システム導入案件に一人アサイン。 前職までは、ITなんて関わりのない事業部門で働いていた。 部下や後輩の指導をしたり、とある業務の責任者もやってたけど、ここでは役に立たない。 上司は近くにいないから客先に一人

    コンサル大量採用の波に乗った結果
    lb501
    lb501 2021/11/17
    平均勤続年数約5年くらいでいつも募集しているイメージ。優秀な人材しか残れない感じ。頑張って3年残れば、いい会社に転職できるのでは?
  • 外国人就労「無期限」に 熟練者対象、農業など全分野 - 日本経済新聞

    出入国在留管理庁が人手不足の深刻な業種14分野で定めている外国人の在留資格「特定技能」について、2022年度にも事実上、在留期限をなくす方向で調整していることが17日、入管関係者への取材で分かった。熟練した技能があれば在留資格を何度でも更新可能で、家族の帯同も認める。これまでの対象は建設など2分野だけだったが、農業・製造・サービスなど様々な業種に広げる。【関連記事】・・別の長期就労制度を設けている「介護」を含め、特定技能の対象業種14分野すべてで「無期限」の労働環境が整う。専門職や技術者らに限ってきた永住への道を労働者に幅広く開く外国人受け入れの転換点となる。現在、資格認定の前提となる技能試験のあり方などを同庁や関係省庁が検討している。今後、首相官邸や与党と調整し、22年3月に正式決定

    外国人就労「無期限」に 熟練者対象、農業など全分野 - 日本経済新聞
    lb501
    lb501 2021/11/17
    国民所得倍増とか嘘ばかり。特定技能1号を2号に。在留期限をなくし、家族の帯同も認める。事実上移民受け入れ。
  • 欅坂46も立憲民主党議員も…「ナチスをもてあそぶ日本人」にドイツ人がドン引きする理由 | 文春オンライン

    では、なぜ「ナチスのモノマネを気軽にしてしまう人」が後を絶たないのでしょうか。 デリカシーのない日人の発言の数々 筆者はドイツ人の父親と日人の母親の間に生まれ、ミュンヘンで育ちました。日に来てから約20年。思い返してみると、来たばかりの頃、「日ドイツのハーフ」であることを伝えると、よくこうリアクションされたものです。 「日独ですか。日独といえば、日独伊三国同盟ですね!」と。その後、発言者の多くが決まって「わっはっは」と大爆笑するのでした。 「日独伊三国同盟」は筆者ももちろん知っています。しかしなぜ自己紹介の際、それを持ち出すのか不思議でなりませんでした。というのも、ドイツでは「ナチス政権時代に日ドイツ・イタリアが同盟を結んでいたことを喜ばしく思うような発言」はタブーだからです。 この発言者の多くは高齢者でした。現在では戦争や同盟のことをあまり知らない人が増えたせいか、同じ

    欅坂46も立憲民主党議員も…「ナチスをもてあそぶ日本人」にドイツ人がドン引きする理由 | 文春オンライン
    lb501
    lb501 2021/11/17
    なんかズルいなあ。現ドイツはナチスとは別で第2次大戦は全てナチスが悪いっと言ってる感じ。昭和天皇は責任から逃げなかった。
  • 山口智美 on Twitter: "日本の役所パワポが呆れられている。しかしこの環境についてのスライドは酷すぎるな。 https://t.co/G7mpIOtV7H"

    の役所パワポが呆れられている。しかしこの環境についてのスライドは酷すぎるな。 https://t.co/G7mpIOtV7H

    山口智美 on Twitter: "日本の役所パワポが呆れられている。しかしこの環境についてのスライドは酷すぎるな。 https://t.co/G7mpIOtV7H"
    lb501
    lb501 2021/11/17
    これはフライヤーまたはリーフレットだよ。日本は印刷することが前提なんじゃないの?
  • サッカーのド素人がいつのまにか「SC相模原」のサポーターになって人生が彩られた話|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    去年までサッカーのド素人だったgloveaceさんが、地元のJ2クラブ「SC相模原」と出会い、「お前もうサッカーの人になったよな」と言われるまでの劇的な変化をつづりました。サポーターになったことで「人生が彩られ始めた」といいます。 栃木、甲府、千葉、山口、山形、水戸、京都、北九州……。 緑のユニフォームを着て、地元のJ2クラブ・SC相模原の応援のために全国津々浦々のスタジアムに足を運ぶ姿を、1年前の僕は想像もしなかった。 去年まで、僕はサッカーというものをほとんど知らなかった。子どもの頃に、校庭で昼休みに球蹴り遊びをした程度だった。 週末は少年野球の練習と試合、そして両親に車や電車で連れられて東京ドームでプロ野球観戦。そんな野球一家で育った。 サッカーはたまに日本代表戦をテレビで見る程度で、J2ともなると名前すらわからないクラブも多く、サッカーとはほとんど縁のない人生を送っていた。 しかし

    サッカーのド素人がいつのまにか「SC相模原」のサポーターになって人生が彩られた話|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    lb501
    lb501 2021/11/17
    降格圏のSC相模原。もしJ3に落ちてもサポーターを続けてほしい。