2014年7月1日のブックマーク (2件)

  • 「素直に承諾したものが損をする」というシステムへの疑問 - いつか電池がきれるまで

    先週の『怒り新党』で、こんな投稿が紹介されていました(記憶に基づいて書いているので、ディテールは違っていると思います。ご容赦を) わたしは、家電量販店などの「店員さんと交渉すると安くなるシステム」が許せません。 あーだこーだと値引きを要求する人のほうが安く商品を買うことができ、何も言わずに店の言い値で買ってあげる善良な客は、表示価格で買って損をするというのは、おかしいと思います。 ああ、僕も「店員さんと価格交渉とかするのはめんどくさいし、それでも一応交渉はして、最初の条件提示くらいで引き下がってしまう」ので、この人の気持ち、わかります。 去年、車を買い替えたときも、「あんまりギリギリのところまで交渉して値引きさせようとして悪い印象を与えるよりは、『良い客』だというイメージを植え付けて、アフターサービスをしっかりしてもらったほうが良いのではないか」とか、自分に言い聞かせたりしていました。 ま

    「素直に承諾したものが損をする」というシステムへの疑問 - いつか電池がきれるまで
    lbtmplz
    lbtmplz 2014/07/01
  • 購入本消えた…配信会社撤退、電子書籍「消滅」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    買ったはずのが消えてなくなる。 紙のではあり得ないが、電子書籍でこんな問題が起こり始めた。 電子書籍の配信会社の撤退が相次いでいるためで、消費者保護の仕組みを求める声も出ている。 「購入されたコンテンツは、7月31日で閲覧出来なくなります」 ヤマダ電機が展開する電子書籍サービス「ヤマダイーブック」終了が利用者に告知されたのは、5月29日午前。「これまで買ったが読めなくなる」とインターネット上で批判が高まり、同日夕になって一転、同社は8月に始める電子書籍サービスで引き続き読めるようにするとホームページ上で発表した。同社は「一部記載不備があった」と陳謝した。 今年2月には、ローソンの「エルパカBOOKS」の電子書籍サービスが終了した。2011年から運営し、漫画や雑誌、書籍など10万冊の品ぞろえだった。同社は、電子書籍の購入額相当分をローソン店舗などで使えるポイントとして利用者に返還したが

    lbtmplz
    lbtmplz 2014/07/01
    クソみたいな貸し本サービス、ディストピア