会員事業部エンジニアの新井( @SpicyCoffee66 )です。 Splatoon2 で各ルール S+1 以上になるため日々奮闘中のところに MHW が発売されました。 加えて最近ぷよぷよを始めたので、どう考えてもいろいろ計算が合わなくなってきました。 本日おこなわれた Cookpad TechConf 2018 では「クックパッドの "体系的" サービス開発」と題し、社内でどのような点に気をつけて開発サイクルが回されているかをお話しさせていただきました。 動画・発表資料は後日アップロードされる予定ですので、よろしければ合わせてご覧ください*1。 今回は、TechConf 2018 での発表内容から、BML ループの運用について、多少の補足や要約を交えながら書きたいと思います。 サービス開発は難しい まず前提として、サービス開発は難しいです。 その難しさの大部分は、以下の2つの要因から
「この開け方考えた人天才だと思う」と投稿されたポテトチップスの袋の開け方がTwitterで注目を集めています。これは知らなかった……! その開け方というのは、普通に上を開け、そのまま袋の下(底面)の端を真ん中に向けて折り込むというもの。全体が同じ高さになるように中身を押し上げつつ折り込めば、まるで安定した深めのボウルにポテチを入れたような見た目に。そのままテーブルに置けて場所も取らず、かなり食べやすそう! この安定感と食べやすさ……!(画像提供:KTA(@KTA009)さん) 投稿したのはKTA(@KTA009)さん。以前、学生の頃にバイトの先輩がやっているのをみて衝撃を受けたというこの開け方ですが、Twitterでも知らない人は多く「最高か」「シェアしやすそう」と声が上がり、5万近いリツイートと11万を超えるいいねを集める人気となっています。 底面はこんな感じに(画像提供:KTA(@KT
「日本スゴイ」の大失敗? 「下町ボブスレー」の件、「『日本スゴイ』の大失敗案件」として日本語インターネットの世界でえらく話題になっているみたいですねえ。 【追記あり】「下町ボブスレー」案件に見る日本の技術力の衰退と手段の目的化という本末転倒、質の悪さを棚に上げジャマイカに損害賠償請求も | BUZZAP!(バザップ!) 「日本の技術の凄さを世界中に見せてやる!!」と、日本の技術の粋を集めて鳴り物入りで開発が進められ、国の支援まで投入された国産ボブスレーですが、日本代表チームを含め世界のどのチームにも使ってもらえなかったという。 なんとかジャマイカの女子代表チームに使ってもらえる話になっていたようですが、世界に誇る日本の町工場の神業技術を結集した製品より、ラトビアの零細企業が造ったソリのほうがずっと優れていたということで、使用を断られてしまったとのことです。 選手たちにとっても、オリンピック
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