元日に石川県能登地方で最大震度7を観測した地震。被災地では大規模火災や津波の被害が徐々に明らかになってきています。珠洲市周辺ではおよそ3年にわたって活発な地震活動が続いていて、珠洲市では2023年5月にも…
元日に石川県能登地方で最大震度7を観測した地震。被災地では大規模火災や津波の被害が徐々に明らかになってきています。珠洲市周辺ではおよそ3年にわたって活発な地震活動が続いていて、珠洲市では2023年5月にも…
格安航空会社ジェットスター・ジャパンの労働組合「ジェットスタークルーアソシエーション」(JCA)は、1月2日のストライキを中止することを明らかにした。 JCAによると、スト中止の理由について、「2024年1月1日に石川県能登地方で発生した大地震の影響を鑑み、JCAは1月2日から1月7日までのストライキを全面解除する」としている。また、臨時便運航にも対応するため、組合員に対し明日以降のフライト業務への協力要請を始めているという。 JCAによる指名ストライキは、12月22日から1月1日まで11日連続でおこなわれていたが、実施以降初めての中止。一方で、1月1日も会社側との団体交渉はおこなわれていたが決裂したことを明らかにしている。 ジェットスター・ジャパンによると、1日の欠航は「10便」で、翌2日も当初は「8便」を欠航予定としていたが、このうち「6便」は便名を変更して当初の予定通りに運航すること
ダウンタウンというお笑い芸人2人組のお笑いの芸を見たことはほとんどない。しかし故安倍晋三の「飯友」だったという松本人志の悪評はネットでさんざん目にしてきた。だから松本という人間に対しては悪い心証しか持っていない。 その松本が「文春砲」に砲撃を受けたらしい。松本の芸能生命が事実上断たれるのではないかとの観測がもっぱらのようだ。 大いに喜ぶべきことだ。 今年はジャニーズ、宝塚歌劇団、自民党、ダイハツ(トヨタ子会社)、ビックモーター、松本人志(吉本)と栄華を誇っていたものがボロボロ崩れ落ちましたね。もう時代遅れのものは終わりますね。 — 🕊💙💛saori kono💙💛🕊 (@saori_kono) 2023年12月27日 このリストに是非とも加えてもらいたいのは三浦瑠麗だ。 今年、こいつの失脚ほど喜ばしいことはなかった。後継者としてメディア各社は元NHKの岩田明子に白羽の矢を立てたら
1日夕方、石川県能登地方を震源とするマグニチュード7.6の大地震があり、志賀町で震度7の揺れを観測しました。 能登地方周辺ではその後も地震が相次ぎ、震度2以上の揺れを伴う地震がこれまでに70回を超えています。 気象庁は揺れの強かった地域では1週間程度、特に2、3日の間は最大震度7の揺れを伴う地震に注意してほしいと注意を呼びかけています。 目次 各市町村の震度 気象庁によりますと、1日午後4時10分ごろ、石川県能登半島で深さ16キロを震源とするマグニチュード7.6の地震が発生し、志賀町で震度7の非常に激しい揺れを観測しました。 この地震で ▽震度6強を石川県の七尾市と輪島市、珠洲市、穴水町で、 ▽震度6弱を石川県の中能登町と、能登町、新潟県長岡市で観測しました。 また▽新潟県と富山県、福井県、長野県、岐阜県で震度5強から5弱を、 ▽震度4から1の揺れを北海度から九州にかけての広い範囲で観測し
「哲学をやる気はないけど、哲学ってこういうもんだろ」と思ってる方によく見られる誤解を、哲学者を巻き込んだネット上のとある騒動を事例に、解説してみたいと思います。 では、さっそく、本題に入ります。 「永井均がトランスヘイトを行おうとしている」という趣旨のツイートを槇野沙央理氏がしています。 私はこのように、「影響力のある哲学者が、元教え子を焚きつけて、トランスヘイトを行おうとしている」ことに危機感を抱き、先日のポストを行いました。 — 槇野 沙央理/Saori Makino (@saoriqing) 2023年12月29日 これに対して、永井均氏は以下のようにレスしています。 これは妄想でしょう。なぜ私が誰かを「焚きつけて」トランスヘイトなどを行う必要がありましょうか。そういう種類の関心は全くありません。ツイッターを読まれるだけでもわかると思いますが、私の関心事はジェンダーに関して「も」成り
自民党の「敵失」で立憲が復調の兆し 自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題によって、野党陣営にも大きな変化が生まれている。「敵失」による部分も少なくないとはいえ、野党第1党の立憲民主党への求心力が高まり、2012年の民主党下野から長く続いた政界の「1強多弱」という構図が「政権交代可能な2大政治勢力の戦い」へと、再び移りつつある、ということだ。 秋の臨時国会で野党の中核として、岸田政権に対峙たいじした姿勢が評価されたのか、各種世論調査で支持率が上昇傾向に転じ、そのことが好むと好まざるとにかかわらず、他の中小野党が立憲と歩調を合わせざるを得ない状況が生まれているのだ。 筆者は1カ月前の11月21日に公開した「なぜ自民党候補の落選が相次ぐのか…岸田首相の失政だけではない、立憲民主党の存在感が増しつつある理由」で、野党第1党・立憲民主党に関する「潮目が変わった」ことを指摘したが、その流れはこ
1/1(月曜日) 日頃の仕事の疲れが溜まって、 元日から寝正月。 これぞブラック企業勤めのお正月ルーティン! さすがにお母さんに叩き起こされて 初詣に向かうと…参拝客、ゾンビ化ァァァ!? だらだら夕方まで寝すぎて、まだ夢でも見てるのかな…?何なのよ、私の人生バッドエンドフラグ!?いや待てよ、マユちゃん。こんなピンチ、今まで幾度となく乗り越えてきたじゃない。ゾンビの足の速さはちょっと分からないけど、自転車なら逃げ切れる!ソックス[3足組]¥1,760(フルーツオブザルーム/ギャレット)バッグ¥44,000(ヴァジック/ヴァジックジャパン)スニーカー¥35,200(オートリー/トヨダトレーディング プレスルーム)イヤリング¥44,100(アビステ)ネックレス¥17,930(バルブス/ZUTTOHOLIC)リング¥14,300(イン ムード/フォーティーン ショールーム)ストール/私物
データベースシステムに関する入門。データベースの基本概念、データモデリング、リレーショナルデータモデル、データベース言語SQL、リレーショナルデータベース設計論、物理的データ格納法、問合せ処理等について講述する。 (2018年度) 【教科書】 「データベースシステム」(北川博之著、オーム社) 北川 博之筑波大学 計算科学研究センター教授1978年東京大学理学部物理学科卒業。1980年同大学理学系研究科修士課程修了。日本電気(株)勤務の後、筑波大学電子・情報工学系講師、同助教授を経て、現在、筑波大学計算科学研究センター教授。理学博士(東京大学)。データベース、データ統合、データマイニング、ストリーム処理、情報検索、ビッグデータ等の研究に従事。著書「データベースシステム」(オーム社)等。日本データベース学会会長、ACM SIGMOD日本支部委員長等を歴任。情報処理学会フェロー、電子情報通信学会
こんにちは。年間数百冊の漫画を読んでは「おもしれ〜!!!!」と発狂しているKAI-YOUのゆうきです。 年末ですね。2023年、みなさんは漫画読みましたか? 僕はたくさん読みました! というわけで、個人的に読んでいて「これはヤバい……!」と感じた漫画……そう、言うなれば、独断と偏愛による「ヤバかった漫画大賞2023」をここに開催します。 超絶おもしろ漫画『スーパースターを唄って。』や佳境を迎えた『よふかしのうた』、ラストの余韻が染み入る『潮が舞い子が舞い』に、全世界待望の新刊が刊行された『堕天作戦』。 2023年、僕に幸福をもたらしてくれた最高の漫画から、厳選して9作品を紹介します。 ちなみに前年はこちら。『好きな子がめがねを忘れた』がアニメ化されて最高でした。ありがとうございました。 独断と偏愛による「漫画大賞2022」年に数百冊読む筆者が選ぶヤバかった漫画 この記事は、年間数百冊の漫画
ゲシュタルト知覚またはアスペクト知覚について自分なりに説明してみる。なぜこの記事を書こうと思ったか。ゲシュタルト知覚の話は、別にそんな難しい話ではないはずなのだが、なぜかピンと気づらいものらしく、理解していない人が結構いるという印象をもっているから。また、あまり丁寧に説明した文章を見たことがないため(どこかにはあると思うが)。なぜ大晦日にそんな文章を書いているのかはよくわからない。 ゲシュタルト知覚とは何か。基本的には〈要素の知覚に還元できない知覚〉と覚えればいい。そのようなものが存在することは、以下のように論証できる。 ウサギ-アヒル図 出典 有名なウサギ-アヒル図である*1。この図はウサギのように見えたり、アヒルのように見えたりする。また、ウサギでもアヒルでもなく、単なるインクの固まりのように見ることも可能かもしれない。以下を読む前に、まず自分なりに上の図を見て、ウサギ状態、アヒル状態
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