ブックマーク / woman.nikkei.com (2)

  • 小島慶子 共稼ぎ夫婦の「夜の生活」、ここだけの話:日経xwoman

    それはある夏の終わりの、新宿の夜。打ち合わせの後「小島さん、ちょっと一杯だけでも行きませんか?」と誘われて、ホテルのバーのソファ席で、乾杯した。まだ一杯目も飲み終わらないうちに、話題は大人のセックス事情に……ってこれ、相手は女性なので誤解のなきよう。 彼女はいわゆるアラフォー世代で、子育てしながら責任ある立場でバリバリ仕事をしている。いつ会っても元気で、チャーミング。そんな彼女が堰を切ったように話し始めたのは「ベッドでの夫の態度は、稼ぎで決まる」という体験談だった。 夜だけ「女」のロールを演じなければいけない!? かつて彼女の夫は、起業するために勤めていた大手企業を退職。それから数年の間、夫は幼子の育児と家事と起業のための準備、はバリバリ大黒柱という生活が続いた。その間はついつい夫への当たりもきつくなってしまい、オヤジ的な上から目線になってしまうこともあったという彼女。それなのに、ベッド

    小島慶子 共稼ぎ夫婦の「夜の生活」、ここだけの話:日経xwoman
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    lbtmplz 2020/10/23
  • 小島慶子「女は私だけ」という“特権”を手放せるか:日経xwoman

    「国会議員に女性を増やすためのクオータ制に反対する人の中には、女性も少なからずいるんですよ。悩ましいです」という永田町方面の話を聞いた。「女性は、女性の味方ではないんですね…」と。 「女性は自分だけ」という特権 世間は「女の敵は女」とか「やっぱり男よりも女どうし」とか、なにかと性別で敵味方を分けたがるけど、性別に関係なく、世の中には自分と同じ苦労を味わう人を減らしたいと思う人と、みんなも自分と同じかそれ以上のひどい目にあえばいいと思う人がいる。 DUALを読んでいる女性の中には、総合職や管理職の人もいるだろう。男性と対等な待遇を得られる立場でありながら、暗黙のうちに「気で対等だなんて思っていません」という踏み絵を踏まされたこともあると思う。その悔しさは私にも経験がある。いわゆる「24時間365日仕事最優先の男性だけがまともな人間」とされる組織の中で、女性であることは異端であり、それ故の苦

    小島慶子「女は私だけ」という“特権”を手放せるか:日経xwoman
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    lbtmplz 2017/03/06
    小島慶子のこういう多少自爆しながら殴り込みにいくスタイルは結構好きだったりする
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