今日はゲームフリーク(※1)さんが開発された ニンテンドー3DSダウンロードソフト 『リズムハンター ハーモナイト』について、 お話をお訊きしたいと思います。 このゲームがどういうきっかけで生まれたのか、 どんなことをお客さんにお伝えしたいのか、 みなさんにお訊きできればと思います。 よろしくお願いいたします。
今日は海の向こう、遙か彼方のテキサス州・オースティンの レトロスタジオ(※1)のみなさんと、ここ京都の人たちといっしょに、 『ドンキーコング リターンズ』の話を訊きたいと思います。 さて、今日参加されているみなさんに自己紹介してもらおうと思います。 レトロスタジオのみなさんからどうぞ。
現在37歳でDSを持っており、買ったきっかけは脳トレというソフトだったが、そういった知識や知恵、教養が深くなるようなソフトを今後も開発をしていただきたい。自分の年代は、そういったソフトを欲しがっていると思う。 岩田: 先ほど脳トレの例を挙げていただきましたが、nintendogsや脳トレ、あるいはWii用のWii Fitというようなゲームは、やはり非常に今までのビデオゲームの歴史の中で特殊なものだったと思うんです。と言いますのは、ビデオゲームをしないのはなぜかと問われたとき、「いや、自分は指先が器用に動かないし、今流行っているビデオゲームのテーマには興味がないから」という方がたくさんいらっしゃったので、「いや、ビデオゲームってこんなこともできますよ」とおつくりし、お示ししたのがnintendogsであり脳トレであり、Wii Fitだったからです。それぞれ新しく(ビデオゲームの世界に)入っ
Google=グローバルにインターネット検索サービスを展開。1998年、アメリカ・カリフォルニア州で設立。 わたしはGoogleさんの検索エンジンを日常的に使っていて、 とてもお世話になっているのですが、 今回、そんなGoogleさんのご協力をいただいて ちょっと不思議な商品ができましたので、 「Googleさんと直接向き合ってお話できたら 面白いかも知れませんね」とスタッフの前でつぶやいたら、 本当にこういうことが起こってしまいました。 (笑)。 ご連絡をいただいたとき、 わたしはシンガポールに出張していたのですが、 この話をお聞きした瞬間、とても面白いと思いました。 そもそも今回の『安藤ケンサク』というソフトは 岩田さんがおっしゃったように、 われわれGoogleにとっても“不思議”な領域の商品なんです。 ですから、こういう場で いろいろなお話ができたらとても面白いと思い、 今日はやっ
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