2012年6月1日のブックマーク (4件)

  • 筒井副大臣「機密のはんこのない文書は渡した」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    書記官が関与していた対中輸出促進事業に関連する農林水産省の機密文書が外部に漏れていた問題で、事業を主導した同省の筒井信隆副大臣は1日、省内で報道陣に対し、「(事業の運営団体の代表に)機密というはんこを押していない文書に関しては渡しただろうが、ちょっと覚えていない」などと述べた。一方、機密文書流出への関与は改めて否定した。

    lcwin
    lcwin 2012/06/01
    菓子パン大勝利
  • 少子化問題その根源を問う(第3回)

    少子化の背景には、男尊女卑があると思います。 多くの企業においては、女性を戦力としてまだ100%は期待していないし、そのために優秀な女性を産休や育休からの復帰後に最速のキャリアパスに戻す仕組みは一部の専門職以外は機能していません。家庭においては、男性の家事参加が全くと言っていいほど進んでいません。そうした現象の背景にあるのは、男尊女卑の考え方であることは疑い得ないでしょう。 では、日における男尊女卑とは何なのでしょうか? 男性が女性より体力・知力・胆力において優位である、つまり男性の強さが確立している社会ということなのでしょうか? 逆だと思います。男性が強いのではなく弱いのです。男性が体力・知力・胆力において女性に比べて脆弱なのです。もう少し正確に言えば、個々の男性というよりも、社会全体として「男性の脆弱性が許容され放置されている」のです。ここに大きな問題があります。 例えば、共働

    lcwin
    lcwin 2012/06/01
    儒教文化圏がことごとく少子化で苦しんでるからねえ。/男女問わず人間って弱いよね正直
  • 毛のない波平像、3度目の正直は世界最硬度で

    東京都世田谷区・桜新町商店街に設置されている漫画「サザエさん」の「波平」像頭頂部に生えている髪の毛が2度にわたって抜き取られた事件で、商店街では新しい髪の毛を世界最硬度と言われる「NWS超硬合金」で制作することを決めた。予算3億円を投じる「3度目の正直」は果たして実現するか――。 桜新町商店街がある東急田園都市線桜新町駅周辺は、作者の故長谷川町子さんが長年暮らしていた経緯もあり、「サザエさん通り」と呼ばれてきた。この名前にちなんで商店街では、今年3月、サザエさん一家の銅像を12体設置。観光客や地元住民の目を喜ばせていた。 だが5月7日、波平像の髪の毛がなくなっているのを地元住民が発見。商店組合長の坂口さんが、こんなこともあろうかとあらかじめ用意しておいたスペアの髪の毛をすぐに「植毛」したが、その後21日朝には再び抜き取られていた。頭部に残った痕跡から、いずれの場合も、ペンチのような道具で引

    毛のない波平像、3度目の正直は世界最硬度で
    lcwin
    lcwin 2012/06/01
    自分だったら波平さんの頭の穴に線香たてるビジネスにするな
  • 大飯ぐらいは働かさなきゃダメか?:日経ビジネスオンライン

    大飯原発が再稼働するようだ。 昨日(5月31日)からの報道を見ていると、「再稼働は既に決定事項」という扱いだ。各メディアとも、そういうニュアンスの伝え方をしている。 期日は、6月上旬が有力らしい。 当だろうか。 だとすると、ずっと前にあらかじめ決まっていたのでなければ不可能なスケジュールだと思うのだが。 考え過ぎだろうか。 これまで、再稼働に反対の姿勢を示していた橋下徹大阪市長も 「上辺や建前論ばっかり言ってもしょうがない。事実上の容認です」 と、ここへ来て、にわかに容認に転じている。朝日新聞の朝刊を見ると、 「この夏、どうしても(電力不足を)乗り切る必要があるなら、暫定的な安全判断かもわからないけれども、僕は容認と考えている」 と、報道陣に語ったのだそうだ。 唖然とする。 まるで土手で殴り合ったあとに、笑って肩を組む青春ドラマのパターンだ。 というよりも、市長は、自分のこれまでの発言が

    大飯ぐらいは働かさなきゃダメか?:日経ビジネスオンライン
    lcwin
    lcwin 2012/06/01
    似顔絵はプロレスのほうがよかったなと/新日Uインター対抗戦で健介がカッキーに負けた試合的な感覚